朝お友達からメールが入りました
全く知らなかった
メールではじめてしりました
清志郎が亡くなった事
清志郎はウララにとって
ある時は父親であり
ある時は兄であり
ある時は彼氏であり
友達であり親友であり
そしてある時は神様ですらありました。
清志郎の歌が
目の前が真っ暗で右か左かわからなくなった時
向こう側から道を照らしてくれました。
決して強引ではなく、ウララが気がつき安いように…。
清志郎が今、物体としてこの世にいないと言う事を認識するには少し時間がかかりそうです。
全く知らなかった
メールではじめてしりました
清志郎が亡くなった事
清志郎はウララにとって
ある時は父親であり
ある時は兄であり
ある時は彼氏であり
友達であり親友であり
そしてある時は神様ですらありました。
清志郎の歌が
目の前が真っ暗で右か左かわからなくなった時
向こう側から道を照らしてくれました。
決して強引ではなく、ウララが気がつき安いように…。
清志郎が今、物体としてこの世にいないと言う事を認識するには少し時間がかかりそうです。
彼のことはもちろん、「僕の好きな先生」から知ってたけど、言える曲は数えるほどしか知らなかったかも。
でも、彼のメッセージ性のある歌、バイタリティがあり、いつも前向きで、エネルギッシュで、正直に正義を貫く精神…
その精神は、いつも大好きでした。
まだ若いけど、きっと燃えつきなのだと思います。
物体としていなくても、心には彼の歌が聴こえるでしょ?
またステージではしゃいでる清志郎を観たかったな。
でもあのメッセージは心に永遠に残ります。
天国でもあの爆発的な勢いと、
それとは対称的な切ないやさしい笑顔でこっちをみてくれてるだろうなぁ。
子供の頃はある意味怖かったけど
大人になってわかってきた。
清志郎のステキな部分が。
あんな素直な人、そうそういないよね。
ほんとステキな人でした。
いっぱいいっぱい思い出があふれてきます。
こんなにもいろんな思い出が出てくるのかっていうくらい…。
あの嗄れ声と優しい笑い顔…。あんな大人にウララもなれたらなぁ~。