Sunny Side Uku Park

ウクレレレッスン クラスヒロ インストラクターのウクレレ雑記

BGM

2022-06-21 22:52:00 | 日記

教室の内装リニューアル作業中にBGMをかけてます。

そこで久しぶりにと聴いたのがフリッパーズ・ギターの「Color Me Pop」。
 
やっぱりすごく良かった。
図抜けたキラキラ感、ワクワク感がある。
曲もアレンジもブリブリしたグレッチの音ももちろん素晴らしいんだけど、実は小山田圭吾の歌なんだな…と再確認。
 
もう20年前の音楽なんだけど何だかとても新鮮でした
「海へ行くはずじゃなかった」のジャケ写もオシャレだったなぁ…。
 

ウクライナへの寄付続き

2022-05-18 00:17:31 | 日記

前の記事でお知らせしたとおり、3月と4月にお支払いいただいたレッスン料の10%をウクライナの支援のために寄付いたしました。

3月分はセーブ・ザ・チルドレン、4月分はユニセフ、それぞれのウクライナ支援募金へ寄付しています。

領収書も発行されるのですが、まだ郵送されてきていません。多くの寄付があり対応に時間がかかるのでしょう。送られてきたら金額をふせて掲載しようと思います。

毎日悲しいニュースが届きますが、一日もはやく停戦が実現することを願うばかりです。

教室HP ウクレレレッスン クラスヒロ


東京ポートシティ竹芝

2020-09-17 10:49:14 | 日記

浜松町の駅前でマスクつきのチラシを配っていたので手に取ると9月14日にオープンした東京ポートシティ竹芝のものでした。

500円OFF券に釣られたのと、涼しくなってきたこともあり、一昨日ちょっと足を伸ばしてきました。
浜松町駅から海岸方面に少し行くと思ったより近くに真新しいビルが。



考えてみると竹芝って手付かずな感じですよね。
ちょっと頑張ればお洒落なベイフロントになりそうなハイポテンシャルエリアだと思います。
 
オープンしたてで少し物々しい様子。
ロボット的なモノもウロウロしていて、高度成長期から時が止まった浜松町周辺に令和の風が吹いてきました。





飲食店街の規模は小さめでしたが美味しそうな店が入っていました。
500円OFFなので、少し高めのマグロのカマと刺身の定食を食べました。
美味しかったですよ。
 
詳しくはこちらで
http://tokyo-portcity-takeshiba.jp/
 
オススメはテラスです。
上層階はオフィスですが、6階のテラスは自由に出入りできます。
テイクアウトのコーヒーを持って行ってみました。


海が見えてなかなか心地よいです。
今は空いていて穴場かも。
ちょっとのんびりしたいときちょくちょく来たくなりました。
 
少し前に出来たアトレもすぐ近くなのでちょっと覗きに。


雑貨店やブティックが入ってたら凄くいいなと思ったのですが、子供連れで入れるカフェやキッズスペースなどでお店がなく残念。
でもお洒落感は凄かったです。


特にレンタルスペースが入っているのは興味深いです。


プロジェクターとカラオケつきの15名の部屋は少人数で演奏したりミニライブ等に気軽に使えそう。
10月位から使用可能になる予定だそうです。
 
少し奥にオープンスペースがあり、何やらディズニーシーのアトラクションみたいなのがありました。


水上バスかな?
今は動いていなさそうです。
 
何もかもコロナの影響でクローズですが、少しずつ動き出す日も近いでしょう。
教室のイベントももう随分やっていませんが、早くみんなで集まれる日が来ますように。
 
何ヵ月も家と教室の往復だけだったので、リフレッシュできる散歩になりました。
 

zoom繋いでみた

2020-04-24 22:47:51 | 日記
新型コロナウイルスの影響で様々な教室がレッスンが出来ない状況だと思います。
オンラインレッスンを始めたという情報もネットに散見されます。

そこで僕もたった今zoomを繋げてみました。
僕の住まいは楽器不可なのでどんなものかな…というテストでしたが、やっぱりタイムラグが気になります。
一瞬、これでグループの皆と演奏できたら…と思いましたが同時に演奏は無理です。
それに誰がどの音出してるかヘッドセット通したらわからなくなっちゃう。

いずれ通信環境が進化して同時演奏も可能になるかもしれませんね。
ワンポイントレッスンなどやり方はあるのかもしれません。
試行錯誤してみます。

坂道のアポロン

2020-03-19 05:51:36 | 日記
最近夜中にAmazon Primeをよく観るのですが、ドハマリしたアニメがあってそのお話です。

「坂道のアポロン」

ジャズに夢中になるナイーブな高校生たちを静かに優しく描いた作品。
全編音楽が素晴らしいのです。
各エピソードのタイトルとなっているジャズのスタンダードナンバーがストーリーの核として印象的に使われています。
音楽を担当する菅野よう子さんのセンスは本当に凄い!
YUKIのオープニング、秦基博のエンディングも菅野さんの作・編曲。
これ以上なく作品にピッタリの名曲です。
特にオープニング曲は今まで聴いた中で一番好きな曲かもしれません。


僕の好きな“But Not For Me”もいい感じで使われていたので演奏したくなり、教室HPのデモ演奏に取り上げてみました。


作画も演出も良かったなぁ。
最後のカットなんて思わず心で拍手を送りましたよ。パチパチ!