2点間自動距離計測機能では、駅と物件など指定した2点間ルートの最短距離を自動設定して距離と時間を割り出す。 / “週刊住宅online > 最新ニュース > ゼンリン/「ZENRIN GISパッケージ…” htn.to/8tSxU7 #地理空間情報 #電子地図
毎年恒例の展示会を開催します!!
昨今話題のGISを主軸に
「~地域とライフスタイル~ 潜在需要を可視化する」
というテーマで
株式会社JPSの平下治氏を迎え
タクシーにマーケティングを持ち込んでみます!... fb.me/4QQlJqiQ6
東京大学駒場第2キャンパス ハンズオンデイ 2015年10月9日(金) 10:00 ? 17:00 コアデイ 2015年10月12日(月) 10:00 ? 19:00 / “FOSS4G 2015 Tokyo | OSGeo.JP” htn.to/uPycdF
2 件 リツイートされました
「Web時代のGIS技術」勉強会ってもう活動してないの??
地理学分野からのアプローチはどっちなのだろうと思う
GISを使う人を育てたい:ソフトウエアを動かすことのできる人
GISを普及させる人を育てたい:ソフトウエアを動かせる前提で汎用プラグイン開発やGISに特化した教育活動を行う
GIS学会にて、Geopaparazziワークショップ開催します。学生さん是非ご参加下さい。※Android端末機、QGIS2.10が必要でーす。
GISの講習会を何度も開いたことがあるが、スライドに沿って淡々とこなすだけでは物足りない。たとえ仕事で使えればいいというレベルでも、やべぇこれおもしれぇと感覚的に可能性を感じられる体験をしてもらわないことには、本当ただのツールで終わる。可能性を感じなきゃ技術も人も育たない
GISが好きな理由の一つに、地図に吸着する感覚というのがあるかもしれない。画像と画像をつなげたいときPhotoshopやコード書いてくっつける。けど幾何補正してやると地図UI上に自動でプロットされるんだ。重力に引っ張られるように。この瞬間、システムとしての可能性を感じるんだ
先輩からのアドバイスとしては、歴史地理学やるならGISやるよりもくずし字を読めるようになったほうがいいらしい(もちろんGISをやるに越したことはない)