信州銘醸株式会社
美ヶ原高原を起源とする清流
頑固な小谷杜氏の技
ゆっくり流れる時間
まず一杯目は・・・ 「鼎(かなえ)」 宜しいかと!
限定地酒 ここでしか味わえない日本酒
限定大吟醸 香り系タイプ雑味を除いた酒。
米を極限まで削り、華やかで香りのある旨口すっきり
限定特吟濃醸口タイプ冷温タンクで熟成し、
ふっくらした口当たりとキレのある味純米吟醸
香りと旨味の双方を持ち合わせたお酒
二杯目は・・・ 「瀧澤 純米吟醸」 を
お飲みになって下さいな
キレ味抜群の高級食中酒でっすよ。
原料米は長野県産美山錦で使用水は和田峠黒耀水
(硬度0.95、超軟水)依田川伏流水 度数16度です。
お客様・・・三杯目は何を飲むの?
女将 ・・・(´・ω・`) ハハハ…ハイ
三杯目は・・・超軟水仕込の「特別純米酒「黒耀」(こくよう)」です。
世界一の超軟水、黒耀の湧水仕込!!
口当たりが優しくフィットします。
純米らしからぬキレ味の抜群さをご堪能ください。
如何でしたか程よい心持でお帰りなさいませ。
1杯目は人が酒を飲む。
2杯目は酒が酒を飲む。
3杯目は酒が人を飲む。
女性「ねー、どうして毎日そんなに飲むのよ。
いい加減に止めてよ、
私がこんなに心配してるのに・・・」
男性「やだ、止めないね」
女性「どうしてよ。あなた私が憎いの?」
男性「いいや、世界一大好きだよ」
女性「だったら、私の言うこときいて、お酒止めてよ」
男性「やだ。酒止めたら、君はオレのことなんて
もう心配してくれないかもしれないじゃないか」
美味いもの談義より抜粋http://www.geocities.jp/chimeikenkyui/esei/essei.htm 酒は、一人ひとりの好みが千差万別である。 商売なのだから客の好みに合った酒を
提供しなくては ならない。 醸造元と親類だとか特殊な関係でもない限り、特定の酒に固執することは慎むべきである。 店の経営者が飲むのではなく、客が飲むのだということを
忘れてはならない。 この地方にも誰が飲んでも可笑しな酒がある。ある飲み屋の主人がゾッコン その変な酒が好きで、他の酒は置いてない。迷惑な話だ。
++++ここまで++++
上田市内でこんな飲み屋の主人がいるだろうか?何処でふらついて飲んで居るのやら、
嗜好品は確かに千差万別でしょう。されど、酒飲みの戯言ばかり気にしていたら、
料理屋はいつか酒場に変身していまう。店の主のおすすめの酒も知るも一献では
あるまいか、この御仁もさぞ家庭では口うるさいか、又は、家長の居場所が無い寂しい
ご老体と感じる。
”今日酒があれば 今日酔って 明日の心配事は 明日にする”
確かに、迷惑な話だ!!
鶏が集まる処に、噂のかぶらやあり!
お近くへお越しの際にはぜひ一度お気軽にお立ち寄り下さい。
「ひと時の癒し」をお膳立て致します。
趣をそえ、心づくしのおもてなし、満足をお土産に…女将
また遊びに来てください!
明日も良い一日でありますよ…。
続く…。