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こーじ苑さまは、これを同時代にご覧になったのですかね (Bill McCreary)
2017-11-11 13:37:33
私は年齢的に無理です。それでこのエピソードは、ネタを知っていて観たのかそうでないのか定かでないですが、MAC隊員ばかりでなくヒロインたちの死もかなりおったまげました。当時の子どもたちも相当あせるというか驚いたんじゃないんですかね。

つまりは制作費が厳しいので、ギャラの高い人たちやセットを切るために、このような強引な手法になったのでしょうが、そういう大人の事情は当時よくわかりませんでしたからね(苦笑)。

それから誕生パーティーをされた女性は藍とも子さんだったんですね。そんなこともずっと後に知りました。

ところで初期に出ていた桃井隊員を演じたのは、新玉恭子さんという方ですが、17話で姿を消しているようにほかも移動が激しく、どうもMAC隊員というのは印象も地味ですね。新玉さんもこのドラマ以外の活動歴が確認できない無名の方ですからねえ。なお、子どものころは何も考えませんでしたが、大人になると、うわ、MAC隊員のお姉さん、スカート短いなあなどと不純なことを考えてしまいます(笑)。外勤でもスカートになったのはZATからのようですね。

あ、過去記事へのコメントすみません。これからも古い記事へも適宜コメントさせていただきます。
 
 
 
構いませんよ (こーじ)
2017-11-11 22:50:29
>Bill McCreary様
 過去記事でも構いませんのでどんどんコメントお願いします。

 MACはダン隊長とゲンの関係が深過ぎるので他の隊員達の影が薄いですし、殉職する隊員もいましたからね。

 とはいえ誰が初期に殉職したかというのも定かでないぐらいのレベルですから、隊員達の個性豊かだった第1期に比べて違和感があったのは当然ですね。

 藍とも子さんは松木隊員で殉職した後にメカゴジラで悲劇のヒロイン・真船桂を演じてますから悲劇のキャラばかりを演じた事になります。
 
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