山の奥深く
冷蔵庫が
ミカンの皮捨てるのとは
ちと違うよーな気がするけど
冷蔵庫が土に返るのは何年後になるのでしょうか
大洲市内より車で1時間ほど走る
本日の仕事現場
山間(やまあい)を流れる谷川
ここに砂防ダムを造る予定らしい
下流に民家がある
ちょうどその民家の前で谷川は方向を変えている
民家の谷川側には土嚢(どのう)が積まれている。
自然な山間の谷川は美しい
大雨が降ればその民家には雨水と土砂が押し寄せてくるのであろう。
山奥の小さな小川がいつの間にか大きな川となり海に流れ込む
自然と大きな石ころが砂の粒になり
海岸に砂浜を創る。
これが波を穏やかにする。
根の浅い杉やヒノキを植林すると
落ち葉が無く腐葉土も堆積しない
雨水を葉に留めず、直接山肌へ
岩山の上の少ない土砂とともに川へ濁流が流れる
護岸整備された河川のあちこちに大量の土砂を堆積させる。
海砂は採取され、砂浜の変わりにテトラポットを置く
あちこちにある砂防ダムにより海に砂は流れにくい
人類が自然に対し、極力何もしなければこれ程までの自然破壊や異常気象も無かったのではないか?
それと引き換えに江戸時代のような生活がいいのか?
難しい問題ですな。
ひとりの力は小さいけど、いつかは田舎で自然とともに自給自足の生活を目指したいと思う今日この頃であった。
それと・・・
大洲市の真ん中あたりの広大な田んぼを埋め立てして、商業都市化が進んでとっても便利になったおかげで、夏の暑い日に水をはった田んぼがどれだけ気温を下げていたか身にしみて肌で感じて欲しい。
月曜日、仕事の帰りにちょこっと寄り道しました。
心地良い風と夕日で、話しも弾んで時間が経つのも忘れそうです。
明日の火曜日もお店は開いてます。夜はカフェバス「ラバーソウル」号もやって来ます。是非ご来店下さい。
7月26日 土曜日
大洲市のランドスケープにおいて
アンティーク雑貨、古道具類、テーブルウェアなどの こじゃれた お店
『 チャップマン クラッシック 』 のオープニング イベントがありました。
僕は、4時頃から準備に参加です。
準備オーケーで
6時頃から、マッタリとスタートです。
7時頃だったか、サラダ、焼肉、焼きソバ、フルーツ、など
ビュッフェ スタイル(アメリカでは バフェ、日本では何故かバイキング?)にて食事のスタートです。飲み物は生ビール(もちろんサーバーにてジョッキです)お茶、ジュースもありました。
だらだらと(おっと!マッタリと)時間が経過し、イベントにはかかせない『ミュージック』の開始です。
「フェルマータ・フェルマータ」・・・説明不要のグレートなブルーズミュージシャン。僕大ファンです。
「マグロ漁船」(でいいんですよね?ヒロ君)視聴者参加型の(えっ!僕だけ?)笑って踊れるエンターテイメントコミックバンド(良い意味でコミックだよ)
「寺&・・・」名前聞いてなかったな~のラブコメディ二人組(良い意味でコメディだよ)
こんな感じで、ゆるーい土曜日の夜は過ぎていきました。
おっと忘れちゃいけない
浴衣のお二人さんっ!ステキでしたよ。
ウサギを飼い始めました。
ピーター
と、
うさみ
です。
数日後、小屋から脱走したピーターは
死んでしまいました。
毎日、うさみにご飯をあげるのが楽しみです。
日本一暑い市 『 愛媛県大洲市 』 ホントかよ~
大洲の山奥で測量の仕事してます。
ホント暑いっす・・・。
現場近くの廃校でお弁当です。
美味しそうな木の実ですが・・・
何かわかんないので、食べるのやめました。
もちろんカエルも食べません。
これも美味しそう。
でも、マスカットではありません。イチョウの木なので、銀杏ですね。
えっ?遊んでないですよ。ちゃんと仕事してます。
『 Chapman Classic 』
今月、26日(土曜日) グランドオープンへ向け
急ピッチで作業が進められています。
しかし、一切 妥協と手抜きは ありません。
お楽しみに~。
今日から仕事です。
測量のバイトです。助手ですが、がんばります。
帰りに、広見兄さんがたかお君と店舗改装してるってきーて
チョッピリのぞいてみました。
兄さんも額に汗し、夕日を浴びて頑張ってます。
なんと、ドアまで付け替えるそうです。
カウンターも出来ました。