石坂浩二の世界より⑩

作品-8　立体レリーフ　

石坂さんの作品を楽しんでください。
「石坂浩二の世界」---　10月10日まで広島県・熊野町「筆の里工房」で開催中

石坂浩二の世界より⑨

作品-7

石坂浩二の世界より⑧

クリムトの作品を彷彿とさせるデカタンスな雰囲気があります。

石坂浩二の世界より⑦

リトグラフ風の鉛筆画、ミュシャのアールデコ様式の雰囲気があります。

石坂浩二の世界より⑥

彼の作品は明快で華麗、分かりやすく、親しみやすいですね。

石坂浩二の世界より⑤

私的、印象に残っている石坂さんのTVドラマは「白い巨塔」です。
彼の今の歳相応のはまり役でした。

石坂浩二の世界より④

大橋巨泉さんが石坂さんのことを「へいちゃん」と呼んでいたのは本名に由来するんですね。

石坂浩二の世界より③

石坂さん、本名・武藤兵吉。
彼の作品には武藤兵吉の名はチョッと不似合いですね。今までのイメージで判断するからなのか、はなから武藤兵吉さんならそれですんなり「兵吉の世界」でも良いのだけれど・・・

作品展バナーに描かれていた女性ポートレート

石坂浩二の世界より②

会場は　広島県安芸郡熊野町の「筆の里工房」です。
熊野町は毛筆の生産高日本一、全国生産の約80％がここで作られているとか、筆に関する資料、作品などを見ることができます

石坂浩二の世界より①

石坂浩二さんの作品展「石坂浩二の世界」が近くのギャラリーで開催されていました。鑑賞に訪れた時の雰囲気、映像などを10点の写真にして掲載します。
撮影カメラ：au携帯（A5406CA)
作品の複写は©に抵触するのかどうかは定かではありませんが、素晴らしい作品の本物を少しでも多くの人々に見ていただきたいと思って、展示百数十点のなかのほんの一部をブログに掲載します。