日常茶飯事

日々を時間に縛られること無く過ごせるようになりました。
日常の光景をゆっくり眺める余裕を持ちたい。

⑩おせんべい屋さん

2005-10-18 12:52:15 | おのぼりさんの東京見聞録
いせ辰さんの向かい側あたりにあったおせんべい屋さん、白い砂糖でコーティング
されたせんべいが歯ごたえがあって美味しかったです。
この辺は甘味どころも多い、根津神社入り口の芋甚?という甘味のお店で甘い物を頂きました「まめかん」とよぶ食べ物が??で、尋ねると蜜まめと寒天のミックスされたものとのこと、「まめかん&アイスクリーム」を頂く、歩き回って疲れた体にたまらなく美味しかった。

⑨千代紙のいせ辰

2005-10-18 12:41:03 | おのぼりさんの東京見聞録
このお店、全国的に有名、一度は訪ねて見たいと思ってました。
手作り千代紙は高価なものです、ポチ袋を少しばかり買って帰りました。

⑧菊見坂の菊人形

2005-10-18 12:35:11 | おのぼりさんの東京見聞録
菊見坂にあったお寺の境内です(名前思い出しません)遊園地の大菊人形なんて言うのではなくこの一画にささやかに・・町内の人々が出している屋台があったりして地域の人の活発な活動を感じました。

⑦大名時計館

2005-10-18 12:24:52 | おのぼりさんの東京見聞録
ここも名の知れた、観光スポット、入り口にススキの花。
建物はどっかの町内会館のような素朴な感じの建物、樹木の繁った庭の中にあって、やぶ蚊が多いらしく蚊遣りの煙が出入り口に漂っていました。
大名時計の数々資料は立派なものでした。

⑥彫金工房

2005-10-18 12:10:22 | おのぼりさんの東京見聞録
職人の町らしい風景、江戸時代、飾り職人が沢山居たのだろうか。
彫金教室で教えながら、作品を展示しているようです。

⑤朝倉彫塑館屋上の人

2005-10-18 11:57:14 | おのぼりさんの東京見聞録
谷中銀座から後戻り、御殿坂を左に曲がるとこの美術館、建物の屋上に座っている人の彫刻がユニークでした。

④夕焼けだんだん

2005-10-18 11:50:57 | おのぼりさんの東京見聞録
坂の多い街でした、日暮里駅を降りていきなりゆるい坂道、御殿坂とか。坂を上りきってまた下り、谷中銀座の商店街が見えてきました。「夕焼けだんだん」と言う階段下って行きます。こんな商店街が賑わっているのが羨ましい。私がいる町の商店街などはシャッター通りなどと呼ばれている。

③ポスターの絵

2005-10-18 11:40:11 | おのぼりさんの東京見聞録
子どもさん達の力作が、この中から谷中まつりのポスターの絵が選ばれたようです(谷中霊園近くで)

②催し物案内ポスター

2005-10-18 11:27:39 | おのぼりさんの東京見聞録
町の人達のボランティア活動でいろんな行事が行われていた。人々のつながり、人情の厚さが感じられる。

①谷中を歩く

2005-10-18 11:17:54 | おのぼりさんの東京見聞録
10月10日時々
この時期、谷根千界隈は色んな催しがあるようです。
<谷中まつりの案内ポスターなど>