突発性発疹、別刷り、

先週土曜からすごい熱が上がった娘は、突発性発疹と診断され、その後熱はひいたものの発疹が全身に広がった。今日は、それがほぼ消えつつある。41度近くになったときはどうなることかと思ったが、意外にけろりとしていた。今週は新しい実験もぼちぼちスタートした。そして、論文が別刷りも届き、ひと仕事終わったというかんじだ。
徘徊猫

submitted to Nature

本日、論文をはじめてNatureへ投稿がした。なかなか研究人生で多いことでは無いと思う。今回は、共同研究のおかげであろう。まあ、どうなるか分からないが、少しだけ期待して待っていよう。
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久々の英語セミナー

帰国してから、なかなか英語に触れる機会がない。だから先日のセミナーはまあ久々にアメリカの雰囲気を味わうことができた。普段はNatureやScienceのPODCASTを聞いているが、やはり話さないと口がまわらない。毎日音読を心がけよう。
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景気は悪化の一途

連日、企業の人員削減のニュース。それにもかかわらず政治が路頭に迷っていることは非常に嘆かわしい。昨年のノーベル賞で湧いたアカデミックの世界も景気後退のあおりでどうも萎縮気味である。こういうときこそ先進国としての余裕をみせてほしいものだが、そうも言っていられないのであろう。先日からの風邪がひどくなりつつある。今月は論文はpublishになる。記念すべき20報目である。
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シンガポール

昨晩、NHKのドキュメンタリーをみた。都市国家シンガポールが特集。やはり想像以上にハイリスクハイリターンを地で行く国だと感じた。何人か知り合いの日本人もシンガポールへ渡っていった。成果が要求されるのはもちろん、それがトップレベルでないとダメなのだと。歴史や伝統がある国ではなかなかそう一斉に国が右向け右できないところはあるだろう。しかし、学ぶべき点は多いような気がした。しかし、その先にあるものは何か？考えなければならない。
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バレンタイン

今日は、暖かく春のような陽気。バレンタインで妻が固いチョコレートムースをつくった。やはり固めがよい。夜は、巨大なホタテの殻焼き。
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親王飾り到着

本日、午前中に待望の親王飾りが配達された。人形店の方に飾り方と一通りみせてもらい、さらに3月3日にしまう時の注意などを教わった。やはり家で飾るとまたひと味違う。ちょうどアメリカのアンティークショップでかったベンチの上にちょうど良くおさまった。しばらく楽しめそうだ。
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雛人形

今日はついに雛人形を購入。やはり娘が産まれて初めて人形屋さんに入った。このあたりは人形屋も激戦区？らしくどこも独自の雛人形をならべていた。とりあえず渋め？の親王飾りにした。娘は喜ぶだろうか、、
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blood orange

Sunkist印のblood orangeを食べた。色はかなり濃い。味はなんとなく赤ワインのようなかんじ。非常においしい。
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ようやく

ここ２週間くらい様々な書類に終われていたが、ようやく終わりが見えてきた。長かった。とにかく、今回は業者と事務の板挟みで、どこも自分たちのメンツをなんとか保つためにつばぜり合いで、その合間で翻弄されたかんじだ。次回は、この教訓を
いかしてスムーズに進めたい。やはりメールが人間のやる仕事の量とスピードを増加させた。ふう。
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