皆様お変わりございませんか?
朝夕の風が少しずつ 涼しくなってきましたね
いよいよ~、秋 到来?
いやいや~、昼間はまだまだ、暑い陽射しが照り付けます
普段 部屋の中にいるとわかりませんが たまに、外出するとあまりの気温差に目眩がします(◎o◎)
母の形見の織りの着物 母が好きだった 紫色の着物です
着物を優雅に着る? と 言うような生活ではありません
ましてや 仕事は農業です
一年中日焼けして 手や顔は真っ黒でした
地肌は、白いので体と顔や手の色が極端に違っていました。
母の姿(^_^;)
朝早くから ひがおちるまで、ずっと外です
自然と共に暮らす毎日 子供心に(^_^;)
あ~ 農業なんか嫌だ
あ~ 田舎は嫌だ
あ~封建的な両親は嫌だ。(≧ヘ≦)
もう~文句や反抗の連続でしたね~
しかし 一年に一日 たった一日母が元旦だけ 着物を着る。
精一杯のお洒落?
母はかなり 気合いを入れていましたね
そんな元旦の一日だけの母の笑顔が好きでしたね(*^o^*)
高価な訪問着や付け下げなどありません
ウールのアンサンブルか 小紋くらいです
その中には 仕付け糸がついた着物も残っていましたね
きっと、欲しかったのでしょうね~
父に内緒だった?のかなあ(笑)
藤色 藤の花
紫色 桔梗やホトトギスの花 紫陽花 りんどう
そのせいか 私も娘二人も藤色の藤の花が好きでしたね\(☆o☆)/
母が残した着物や帯
高価な物は全く無いけれど、姉や妹は着物には興味が無いらしく 全部私が貰いました。(笑)
と 言うか
場所を取る婚礼5点セットも今は実家に預かって貰っています
昔は、まず(^_^;)デッカイ家具 和箪笥には 着物テンコ盛り~ でしたね~(笑)
ま お花や着付け お茶 と 言う定番が花嫁修行?でした。
姉に貰った名古屋帯 白地に薄くピンク色の刺繍がしてあります。
何でも、上からお下がりが普通でしたね。
京都 上京区 堀川今出川角の 西陣織会館五階で着付け教室があります
無料ですよ
朝から 昼から 夕方から
京都市 京都府の援助の元
京都の伝統文化を若い世代に継承するため
京都 観光を和服姿でおもてなし
イロイロ理由はあるにせよ 私としましては 嬉しい 嬉しいの一言に尽きます。
今から、三十二年前 働いていました。
着物ショーの受付 電話交換
お土産品販売
そのあとは ずっと亀岡に戻り、現在進行形(*^o^*)
嫌だ 嫌だの亀岡に戻り、今は 最高の町亀岡です
水よし 空よし 空気よし
人? 人? 人?(笑)どうやろね(笑)
私は、亀岡生まれ 亀岡育ち。
京都府なので ほとんど京都市内はわかりません。
凄い憧れや好奇心があるものの 出かける場所も今一、同じ場所(^_^;)
観光客気分で京都市内をぶらぶら気ままにしています
京都市内に友達いますが、やはり(*^o^*)共通点がありますね~(笑) それは?
いけず?いいえ!違います。(笑)(笑)
中々、本音が見え難い。なんて、ごめんね(-∥-)゛
今?着付け教室?
と友達が聞きます。
そんなに、不思議な位 和装文化は低迷してしまったのですね。
でも、何となく分かる気もします
しきたりや季節など細かな約束があるので 難しく感じる。
理由の一つにありますね
平安時代に、あかりが無い時代に 香りで自分自身をアピールした姫達
色を重ねる事によって、自分自身のセンスを磨いた姫達
全て、オープンにしない。
この加減が人々を魅了したんだ。きっと
細やかな教えの講師の先生方 若い方から年配の先生方
明るく 元気で気持ちが良い授業ですよ
生徒はほとんど、若い世代 私は、その若い世代の親の年齢(笑)って 事です
ま ま 良いんです
やっと、好きな着物に関われて 一日の疲れも吹っ飛びますよ
今だからこそ、出来るチャンス到来(*^o^*)
好きな事 出来なかった事 今だからこそやる。
やっと、叶う。
何かと工夫をしながら ワクワク 楽しく暮らしたい!
穏やかな笑顔に出会い、自分自身も穏やかな笑顔になれて 前向き 顔上げて(笑)
今日は長文ですね。
今日も一日有難う。
また 明日(*^o^*)
お休みなさい。
皆様
無料教室 無料体験 お試し体験 良いのがあれば、教えて下さいませ。
感覚を磨き、共感覚全てをバージョンアップしたいと思います。
朝夕の風が少しずつ 涼しくなってきましたね
いよいよ~、秋 到来?
いやいや~、昼間はまだまだ、暑い陽射しが照り付けます
普段 部屋の中にいるとわかりませんが たまに、外出するとあまりの気温差に目眩がします(◎o◎)
母の形見の織りの着物 母が好きだった 紫色の着物です
着物を優雅に着る? と 言うような生活ではありません
ましてや 仕事は農業です
一年中日焼けして 手や顔は真っ黒でした
地肌は、白いので体と顔や手の色が極端に違っていました。
母の姿(^_^;)
朝早くから ひがおちるまで、ずっと外です
自然と共に暮らす毎日 子供心に(^_^;)
あ~ 農業なんか嫌だ
あ~ 田舎は嫌だ
あ~封建的な両親は嫌だ。(≧ヘ≦)
もう~文句や反抗の連続でしたね~
しかし 一年に一日 たった一日母が元旦だけ 着物を着る。
精一杯のお洒落?
母はかなり 気合いを入れていましたね
そんな元旦の一日だけの母の笑顔が好きでしたね(*^o^*)
高価な訪問着や付け下げなどありません
ウールのアンサンブルか 小紋くらいです
その中には 仕付け糸がついた着物も残っていましたね
きっと、欲しかったのでしょうね~
父に内緒だった?のかなあ(笑)
藤色 藤の花
紫色 桔梗やホトトギスの花 紫陽花 りんどう
そのせいか 私も娘二人も藤色の藤の花が好きでしたね\(☆o☆)/
母が残した着物や帯
高価な物は全く無いけれど、姉や妹は着物には興味が無いらしく 全部私が貰いました。(笑)
と 言うか
場所を取る婚礼5点セットも今は実家に預かって貰っています
昔は、まず(^_^;)デッカイ家具 和箪笥には 着物テンコ盛り~ でしたね~(笑)
ま お花や着付け お茶 と 言う定番が花嫁修行?でした。
姉に貰った名古屋帯 白地に薄くピンク色の刺繍がしてあります。
何でも、上からお下がりが普通でしたね。
京都 上京区 堀川今出川角の 西陣織会館五階で着付け教室があります
無料ですよ
朝から 昼から 夕方から
京都市 京都府の援助の元
京都の伝統文化を若い世代に継承するため
京都 観光を和服姿でおもてなし
イロイロ理由はあるにせよ 私としましては 嬉しい 嬉しいの一言に尽きます。
今から、三十二年前 働いていました。
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お土産品販売
そのあとは ずっと亀岡に戻り、現在進行形(*^o^*)
嫌だ 嫌だの亀岡に戻り、今は 最高の町亀岡です
水よし 空よし 空気よし
人? 人? 人?(笑)どうやろね(笑)
私は、亀岡生まれ 亀岡育ち。
京都府なので ほとんど京都市内はわかりません。
凄い憧れや好奇心があるものの 出かける場所も今一、同じ場所(^_^;)
観光客気分で京都市内をぶらぶら気ままにしています
京都市内に友達いますが、やはり(*^o^*)共通点がありますね~(笑) それは?
いけず?いいえ!違います。(笑)(笑)
中々、本音が見え難い。なんて、ごめんね(-∥-)゛
今?着付け教室?
と友達が聞きます。
そんなに、不思議な位 和装文化は低迷してしまったのですね。
でも、何となく分かる気もします
しきたりや季節など細かな約束があるので 難しく感じる。
理由の一つにありますね
平安時代に、あかりが無い時代に 香りで自分自身をアピールした姫達
色を重ねる事によって、自分自身のセンスを磨いた姫達
全て、オープンにしない。
この加減が人々を魅了したんだ。きっと
細やかな教えの講師の先生方 若い方から年配の先生方
明るく 元気で気持ちが良い授業ですよ
生徒はほとんど、若い世代 私は、その若い世代の親の年齢(笑)って 事です
ま ま 良いんです
やっと、好きな着物に関われて 一日の疲れも吹っ飛びますよ
今だからこそ、出来るチャンス到来(*^o^*)
好きな事 出来なかった事 今だからこそやる。
やっと、叶う。
何かと工夫をしながら ワクワク 楽しく暮らしたい!
穏やかな笑顔に出会い、自分自身も穏やかな笑顔になれて 前向き 顔上げて(笑)
今日は長文ですね。
今日も一日有難う。
また 明日(*^o^*)
お休みなさい。
皆様
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感覚を磨き、共感覚全てをバージョンアップしたいと思います。
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