変死した偽オッパイのプレイメイト・アンナさんの
遺したダニエリンちゃんの父親は色々憶測が流れてはおりますが
ここだけの話、実は私です。
と、衝撃的な告白をしたところで本題に入ります。
世の中には「意味あるの?」と首を傾げるようなことが
多々ありますが、このイベントには
さすがの私もマラソンの谷口浩美選手のように
首を傾げざるえませんでした!
北海道函館市の五稜郭公園で10日、赤色ふんどしの
大学生らがタイヤチューブに女性を乗せて速さを競う
「赤ふんダービー」なるものが開かれたそうです。
…え~と、なにゆえ赤ふんどし?
1レース4組で争われ、16組が出走。
雪をかき集めて作った全長約120メートルの雪上コースは
カーブも多くて滑りやすく、赤ふん姿のバカ丸出しな“馬”が
転んだり、女性騎手が落馬するケースもあったりして
それなりに白熱したレースだったらしい。
2レース目で1着となった変態…いや北海道大4年の
市川義朗さん(23)は山岳部で鍛えた体力で3年連続の優勝。
レース後、寒さに震える他の変態…いや馬を尻目に
「雪が少なくて走りやすかった」と感想を漏らしていたそうです。
3年連続優勝してどうするんだ、市川さん!!