お嬢様は体調が良かったのか、お客の都合なのかはわからないが、
お酒を飲みすぎたようだ。
朝から行く予定だった花見（父・子・ワンちゃん）にも
昼になっても出かけていないようだ。
休養も仕事の内である。
お互いを気遣うことでマイナスになってしまい、
悲しい話をされたことについてめずらしく考えてみた。
障害が多いのは俺のほうだ。
『こころは』自由か というとそうでもない。
思いのようにならないのが世間である。
例えば恋愛。
ある人を好きになったとする。
それはこころの自由だ。
ここでどのような行動をとるか、考えるのもこころの自由である。
だからと言って何もかも思うようにいくわけではなく、
何らかの障害は存在するだろう。
その端的なものが相手から嫌われるということだ。
つまり失恋。
まぁ～これは不自由。
こころは、相手のこころを自由に左右することはできない。
もっと根本的な不自由を抱えることになる。
ふられたぁ～。じゃあ、ここで諦められれば楽でいいのだが、
そうは問屋が卸さないのが人のこころのようだ。
未練である。（笑）
未練は容易には断ち切れず、こころは自分のこころを左右できない。
これもこころの不自由だろう。
こころは自分のこころをも左右できない。
こころが不自由なのであれば、私達の意識のコントロールが届かないところで、
なにものかが意識や行動を動かしている。
無意識の次元の存在である。
まぁ～今の俺には失恋以降のことは
未経験なので不自由さはわからないが・・・
今は仲良く
楽しく安心して時間を過ごす事を積上げていく事だ。
午前中 事前審査書類の提出
午後 会議１件
某地の○挙事務所
あれぇぇぇぇぇ お嬢様といつ会うのだぁぁ
泣かれるぞお嬢様に・・・・である。
では！