先日、3.4年生と5.6年背との合同書写をやってみました。
それぞれの教室で、同時に手本に取り組み、途中お互いの学級に様子を観に行かせたりもしました。
この子らは、異年齢で学ぶことを楽しみます。
嬉しそうに楽しそうに、教えたり教えられたり、、、。
普段の書写の時間とはまた違う、新たな子どもらの様子が感じれて、こちらも嬉しくなりました。
時々は、シチュエーションを工夫して学習してみるのはいいなあと思いました。
運動会明けから、子どもたちはより生き生きと学び、遊んでいます。その表情から伝わってきます。