運動会明けの今日、子どもたちは少し疲れが抜けない表情でしたが、なにか晴れ晴れしい顔をして登校してきました。
今朝のブログにもアップしましたように、児童朝会での挨拶は、これまできいたことがないほど、突き抜けるような元気のよさでした。
わたしは今日は、1.3.4年生の授業にだけ行きましたが、子どもたちの感じはやはり違いました。
確実に、この運動会への取り組みの中で、子どもたちはかわりました。
人がかわるとき
そのひとつの要因は、
自信
を得たときだと思います。
この子らは、今回の運動会への取り組みのなかで、なにかの自信を得たのだと思います。
子どもは正直です。
なにも言わなくても、その感じが伝わってきます。
今日も校庭整備をしながら、そんな子どもたちの様子を、嬉しく思っていました。