賛美と祈り＆熱い熱～～いメッセージ！！で 癒され 元気いっぱいになります＼(^o^)／

ザアカイの家では、毎週賛美と祈り＆主の忠実なしもべ、進藤龍也牧師によって、熱い熱いメッセージが語られています。

神学生も良き訓練の場として、証やメッセージに立たせていただいていますことを感謝いたします。

集ってくださる皆様の賛美と祈り、また進藤師の口をとおして語られる 神様からの大切な大切なメッセージにより、ザアカイの家は主の祝福と恵みに満たされています。

週の半ば、癒され、心安らぎ、励まされ新しい力をいただいて皆様、帰路に着かれることでしょう＼(^o^)／

今日もザアカイの家の祝福を祈りつつ。

今夜はどのようなメッセージだったことでしょうか？動画をアップするのが楽しみです♪♪


これからも、ザアカイの家に集われる皆様が増し加わり、神様を求め、出会い 神さまに触れられる時となりますように。。

「ハゲ頭を敬え」 ２０１２年 ６月２１日 ザアカイの家 パート２

「ハゲ頭を敬え」　２０１２年　６月２１日　ザアカイの家　パート２



私たちは目先のことばかりしか見えないことがあるが、、神様の壮大なみこころの中に生きていなければならない。

子どもがどうのこうのではなく、、エリシャはその後ろにあるものを霊的にみた！エリシャは決して感情で呪ったのではない。


侮辱を与えるものに、侮辱ではなく、主イエス・キリストの御名によって祝福が注がれますように祈ろう！！

「ハゲ頭を敬え」 ２０１２年 ６月２１日 ザアカイの家 パート１

「ハゲ頭を敬え」　２０１２年　６月２１日　ザアカイの家　パート１



こうして、水は良くなり、今日に至っている。エリシャが言ったことばのとおりである。
エリシャはそこからベテルへ上って行った。彼が道を上って行くと、この町から小さいこどもたちが出てきて、彼をからかって、「上って来い、はげ頭。上って来い、はげ頭。」と言ったので、
彼は振り向いて、彼らをにらみ、主の名によって彼らをのろった。すると、森の中から二頭の雌熊が出て来て、彼らのうち、四十二人の子どもをかき裂いた。

＜Ⅱ列王記２：２２～２５＞



ベテルは当時偶像礼拝の町であった。偶像礼拝→霊的な戦いがあった。


子どもたち→分別のない若い男たち。。
エリシャをばかにすること、なじることは、、万軍の主をなじっていることと同じ！！　万軍の主に遣わされている者をなじるとき→万軍の主をなじっているのだ。



アマレクを聖絶せよ。と神は命じられたのに、イスラエルの王サウルは従わず、よって、アマレクの生き残りアガク人がおり、アガク人の子ハマンは、イスラエルを滅ぼそうとしたのである。　



罪の根を残しておいてはいけないのである。罪を聖絶しよう！！

「キリストのしもべとして！」 ２０１２年 ６月１４日 ザアカイの家 パート２

「キリストのしもべとして！」　２０１２年　６月１４日　ザアカイの家　パート２



自分のいのちをかけてまで救ってくださった主の愛。
この愛を受け取って人生の中で復活しましょう！！
パウロのように「私を見てください。」と言えるのはキリストによってである。
パウロはすべてを投げうって、奴隷として、神のしもべとして仕えた。
神を信じる者はパウロのように、忠実に仕えていくこと。
神様は忠実性を見られている。
感謝のこころをもってキリスト・イエスの奴隷、しもべとなっていこう！

「キリストのしもべとして！」 ２０１２年 ６月１４日 ザアカイの家 パート１

「キリストのしもべとして！」　２０１２年　６月１４日　ザアカイの家　パート１




悲しい時に喜んでいるのは、進藤師が仰るとおり、救われている平安があるからです。
私事ですが母が天に召されたことは感情では大変悲しく寂しいことですけれど、
愛している母が永遠に生きること！そしていつか神様の時で、天の御国で再会できること！を喜んでいます。毎日まだ娘の私たちは悲しみで涙します。地上にいた母のことを思うからです。しかし、悲しむ時も、神様に心向け祈りによって、みことばによって慰められ癒されます。天でイエス様と憩っている母を思いやはり平安へと導かれるのです。そして感謝が溢れてくるのです。神様が与えてくださった救い！！とは何てスゴイ素晴らしいことなのだろう！！

神のみこころはなにか？
私たちが永遠に生きること。
イエス・キリストを信じること。信じ続けること。
そして人にイエス・キリストを伝えること。。


先週から続いて、語られていること。
不平不満、批判が出るところにサタンがいる。小さな器官である舌が、口から出る言葉がとても大切！！賛美と呪が同じ口から出てくるのです。

神様を信じている者は祝福の基！なのですから神様への賛美を絶やさず、人へも自分自身にも肯定的なことばを用いて、
神様の喜ばれることばを発し、行うものでありたい。いつも神様の救いに感謝し、もっともっともっともっと～～！！この口が、主イエス・キリストを人に伝えていくものになろう！！