「ハゲ頭を敬え」 ２０１２年 ６月２１日 ザアカイの家 パート２

「ハゲ頭を敬え」　２０１２年　６月２１日　ザアカイの家　パート２



私たちは目先のことばかりしか見えないことがあるが、、神様の壮大なみこころの中に生きていなければならない。

子どもがどうのこうのではなく、、エリシャはその後ろにあるものを霊的にみた！エリシャは決して感情で呪ったのではない。


侮辱を与えるものに、侮辱ではなく、主イエス・キリストの御名によって祝福が注がれますように祈ろう！！

「ハゲ頭を敬え」 ２０１２年 ６月２１日 ザアカイの家 パート１

「ハゲ頭を敬え」　２０１２年　６月２１日　ザアカイの家　パート１



こうして、水は良くなり、今日に至っている。エリシャが言ったことばのとおりである。
エリシャはそこからベテルへ上って行った。彼が道を上って行くと、この町から小さいこどもたちが出てきて、彼をからかって、「上って来い、はげ頭。上って来い、はげ頭。」と言ったので、
彼は振り向いて、彼らをにらみ、主の名によって彼らをのろった。すると、森の中から二頭の雌熊が出て来て、彼らのうち、四十二人の子どもをかき裂いた。

＜Ⅱ列王記２：２２～２５＞



ベテルは当時偶像礼拝の町であった。偶像礼拝→霊的な戦いがあった。


子どもたち→分別のない若い男たち。。
エリシャをばかにすること、なじることは、、万軍の主をなじっていることと同じ！！　万軍の主に遣わされている者をなじるとき→万軍の主をなじっているのだ。



アマレクを聖絶せよ。と神は命じられたのに、イスラエルの王サウルは従わず、よって、アマレクの生き残りアガク人がおり、アガク人の子ハマンは、イスラエルを滅ぼそうとしたのである。　



罪の根を残しておいてはいけないのである。罪を聖絶しよう！！