せっかくの親切が

先日、楽器店の広いお教室で弾き合い会をやろうとしていたところ（その教室には沢山の椅子が用意されている）

ある先生が「椅子を2つ貸してもらえるかな？」というので

「はいはい！どうぞ！」と答えて・・

その先生が運ぼうとするので、

「あ～先生、持っていきますよ！若者が動きます（かなりにこやかに）」

その椅子はパイプいすとは違って意外と重い。相手は６０歳くらいの先生だったので、
親切・・というか当たり前という気持ちでそう言って運ぼうとしたんですけど・・

「あら、一言多いんじゃないの？（笑ってたけど）」　　

私は最初なんのことかわからずポケッっとして・・しばらくして気づいたので

「あ～私がもし歳とったら若い人に手伝ってもらったら嬉しいなと思ったので・・」

と言ったのですが、はたしてどう取られたか・・


あ～～や～ね・・多分・・こうやって嫌味にしかとれない人は嫌味を言うんだろうな・・

これから近づかないようにしよう・・と思いました。

私はそういう人には付いて行かない・・

私は全力で、うそっこなしで付き合う。
ごますりもお世辞も嫌い。

多分そういう姿勢でいれば、そういうことが理解できる人しか周りにはいなくなると思っています。

っということで、私の近くにいてくれる周りの人はいい人たちばかりで、良いことも悪いことも言ってくれます

ひねくれた・・かわいくないおばさんにだけはなりたくないな・・。
いや・・なりません！

memo :お世辞を調べてみました。

意味：相手の機嫌をとろうとしていう、口先だけのほめ言葉。

いや～ダメだ・・これは嫌だ・・こんなことはできぬ・・

我慢できなくて

昨日買った本・・

えと・・本屋さんにはオーストラリアのガイドブックを買おうかな～と思って立ち寄ったら・・

こんな本、ず～っと欲しかった！！

ペン習字練習帳！！

見つけた～！

そして・・昨日は我慢しましたが・・今日・・レッスンが終わって帰り着いて・・

我慢できなくて・・やっちゃいました。

どうにも自分の字に納得いかなくて・・少しイライラしていたので・・

そして、こっそり今日練習帳を別冊買っちゃったし・・

努力の惜しまない私は、その練習帳についてる書く欄では足りないので・・別冊用意したわけです・・。

鉛筆で字を書くって・・心が静まって・・心地いいんです