マリンちゃんを車検に出して代車をもらっています・・・面倒なのでバッグ積んだまま車検に・・・そこで、セットが無い・・・ということで
組んでみました。
ドライバーはＶＩＶＡＬα。久津間さんが設計監修、マスターモデル作ったやつです。
シャフトはディアマナ70ｓ
フェアウエイウッドはテーラーメード Ｒ11のスプーンとクリーク。
シャフトは純正のフジクラモトーレとフジクラブルーのフレックスＳ
アイアンはキャロウエイ Ｘ-ＴＯＵＲ ＃３からＰＷ。シャフトはＤＧＳ200。
ウエッジはテーラーメード ｒａｃＷＥＤＧＥ ５４ｄｅｇと６０ｄｅｇ。シャフトはＤＧＳ200。
パターはどうでもよかったのですが、すぐ手元にあったＹｅｓ！ティファニー。34インチ。
こんなもんでどうですかね。せっかく組んだから一度ぐらいラウンドしてみますか。
もう5年以上前のものですよね。
当時から気になっていて「どーしよーかなー」って思っていましたが・・・・まあ、5ｋぐらいで手に入れられるようになったので手に入れました。
クランクネックのブレードタイプのヘッドですが、トレーディングがわにサイトラインが伸びていて、ターゲットに出しやすい感じがありましす。
このラインは幅はかわらないのですが、真っ直ぐに平ではなくて、後方にいくとＲがついていて下がっていきます。これで後方が絞られたような感じに見えます。
フェースは見慣れた白熱ＸＧ。今もエースはＸＧの＃９なので、フェースについてはなんの違和感もありません。
シャフトの入り方はいいですね。よく見ると調整したあとがあります。前のオーナーがいじったみたいです。いい感じになっています。
スペックです。
レングス34.0インチ。ウエイト508ｇ。ロフト3.7ｄｅｇ。ライ角69.5ｄｅｇです。
ヘッドの裏に鉛はってありましたが、はずしました。逆にバットがわに5ｇから10ｇぐらい鉛いれてカウンターバランス出したいです。
グリップがそろそろだめなのでスーパーストロークに替えるつもりなので、そのときに鉛をバットに仕込みますよ。
そうだ、このパターはヤフオクで手に入れたのですが・・・送料着払いで、ゆうパックで送られてきました。
それが・・・パター1本ょ160サイズの箱で・・・なんとも気遣いのない人ですかね。34インチのパターなら120サイズで送れます。
中にはいっぱい新聞紙つめて・・・わけわからん。
14時から発表がありました。
西川 権田 川島
今野 伊野波 長友 森重 内田 吉田 酒井宏 酒井高
遠藤 長谷部 青山 本田 香川 清武 斉藤 山口
柿谷 大久保 大迫 岡崎
大久保はいったかー
ジム・フューリックが追い上げましたが、1打及ばず、マーティン・カイマーが-13で逃げ切りました。
カイマーが15番でダブルボギー打ったときはやばいかなーって思いましたが、18番までなんとかしのぎました。ちょっとひやひやでしたけど。
2位はフューリックの-12。3位-11に7セルヒオ・ガルシア。
ガルシアももっとくるかと思いましたが、途中からショットが右に出てしまって苦労してました。17番でなくとか戻した感じでした。このコースは相性がいいですね。と言っても、昨年最終日に17番に池に2発いれて優勝逃しましたが、上位にはかならず来てますからね。
粘っていたジョーダン・スピースも今日は2つ落とす結果となりました。昨日もちょっとばたばたしましたがなんとかしてたのに、最終日だけが問題なんだよなー。
松山英樹は5バーディ3ボギーで2つ伸ばして-5 23位タイで終わりました。昨日はドナルドソンにマークの件でクレームつけられたようですけどね。しかし、プロなのにマーク位置の件知らないでクレームつけるのって恥ずかしくないかなー・・・・ドナルドソン。
途中雷雲で中断したのでサスペンデットになるかと思いましたが、なんとか終了しました。
トップが-13。最下位が+7で20打差か・・・これぐらいは普通ですね。
