ボランティアの方が、
瓦礫の中から見つかった写真やアルバムを綺麗に掃除してくれて、
教室を利用して公開されていました。
自分の物や知人の写真が見つかれば持ち帰る事ができます。
祖父の位牌もここで見つかりました。
ボランティアの方々に感謝致します。
ただ、
せっかくのボランティアの皆さんなのに、
『効率よく仕事を配分されていない』と感じました。
ある部門に人員が過剰に配置されているのです。
ボランティアの皆さんが悪いのではないでしょう。
これも行政の仕組みが問題なのだと思います。
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