4時間しか夜の無いストックホルムを後にして、

飛行機でオスロへ移動します。
オスロ空港から市内へは、エアポートエクスプレスに乗りました。

オスロ駅は、近代的な大きな駅です。

ホテルに荷物を預けてから、
トラムに乗って、

国立美術館へ。

そして、ついに、
今回のオスロ滞在の最大目的である、
あの、ムンクの 『叫び』 の本物を鑑賞。

たいへん感激しました。
ムール貝と魚のスープのランチを食べて、

王宮を見学して、

ノーベル平和センターを訪れ、

ノーベル平和賞の授与式が行われる市庁舎も見学。

カール・ヨハン通りでワインを飲んでいると、

いたるところに大道芸人が現れます。

さすがに、読めないメニューと格闘するのに疲れて、
ディナーは、中華料理の『珍寶飯店』に吸い込まれました。

予想を裏切り、まあまあの美味しい中華で、
旅のひと休みでした。