高校の時に、岡林信康さんのアルバムに影響を受けた友人がBob Dylanの血の轍を買ってダビングしてもらい、風に吹かれて や ライカローリンストーンぐらいしか知らない私たちは衝撃を受け、なんじゃやっぱりもの凄いミュージシャン!と感じてたら、パックバンドというか同士というTHE BANDとの密接な音造りしてたLPが2枚組みで発売され、迷わず買っちゃいました。あの当時より今聴いた感じの方がなんかいろいろ感じることが多く、今後が楽しみです。小説も映画も芸能関係もその歳その歳で感じることが多くなると実感。一生懸命気楽に頑張っていこうと思った1日です。
高3の時に、見つけた永井“ホトケ”隆 ヴォーカルの
なんとも言えないしゃがれ声と超絶のギターリズム。ああ、もうあの頃は今まで体験した事ない音楽をたくさん聴いていましたまs。いまだにかっこいい音が、身体に染みついています。あの音楽は今の自分にどんな影響を与えてくれたのかわかりませんが、あの音楽を知っているから、また出会えるまで待てるのかもしれません。国政に関わる人たちも、全ての人たちもそんな時がきっとあったはずです。
就職して出会った先輩から借りて、そのまま手元にあるライクーダー。
映画「パリ、テキサス」「ストリートオブファイヤー」らに出たり、のライクーダーさん。カッコイイ!その一言。独特のリズムで、身体が自然とゆっくり揺れます。ありがとうございます藤村先輩!