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鶴 蹴 誇 闘 ~KAKU SYU KO TOU~
県立大分鶴崎高校サッカー部の魅力をもっと多くの人たちに伝えたい・・

高校県体準々決勝画像編

2011年06月06日 21時00分56秒 | 画像集

 平成23年度 県高校総体  2011.6.5
  準々決勝  大分鶴崎高校 VS 大分高校



山本、後藤両コーチによる指導で試合前の入念なウォーミングアップに取り組む


会場に駆け付けた鶴高野球部員の友情応援も心強かった


FW伊東もこの日は見せ場を作れず不発に終わった


主将・功兵も負傷を押して強行出場するキャプテンシーを見せてくれた


MF保月のドリブル突破の見せ場も作れなかった


戦い終わっての挨拶。今度は笑顔・歓喜の報告シーンが見たい


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4 コメント

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Unknown (Unknown)
2011-06-08 00:14:53
夏の全国がない今年は、これからの3カ月間の過ごし方が明暗を分けてきます。

まずは、90分トップスピードで走れる体力とフィジカル強化をしっかりやること。
プレスの掛かった状況での迅速な判断と視野を広くしてパスのスピードと精度を磨くこと。

あとは、全員で戦術の共有が出来た時には、鶴高のサッカーは格段に強くなると思う。

この夏は自分をとことんいじめて追い込んで、しっかり乗り切ることが選手権への鍵ではないでしょうか!?
自分をしっかり鍛えて下さい。
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Unknown (Unknown)
2011-06-08 10:57:50
大分には負けないいう、もっと競り合いの試合を期待していました。あっさり負けて残念です。
大分は、戦術を選手たちが共有しているし、気持ちが伝わるプレーをしていましたね。
迫力あるゲームをして欲しいですね。
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Unknown (高校サッカーファン)
2011-06-09 08:47:33
残念ながら前評判通りの結果となってしまいました。他の方がコメントされているように 大分高校とのあきらかな差が出来てしまったように感じる試合内容でした。足元の技術だけなら分があるようですが これほど完敗してしまう理由はなんなんでしょうね?
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Unknown (Unknown)
2011-06-09 20:59:13
変な言い方ですいませんが‥思いやりが欠けてるように感じます。受けにくいパスを出す、シュートしずらいクロスをあげる、負けてる試合中、相手のシュートが外れてボールがゴール裏に転がってもキーパー自らが取りに行かないと誰も取りに行かない。一秒でも早く同点にしたいなら控えの選手が取りに行くくらいできるはず。チームスポーツの意味をもう一度考えてみてはどうでしょうか。
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