こちらのブログにやって来てくださっている皆様
お読みいただきありがとうございます。
前回も記していますが、同じタイトル「プロセスエデュケーション」で、サーバーをお借りしているところのブログに変更しました。JIEL(日本体験学習研究所)所長のつぶやきともタイトルに書いています。
今、『所長のつぶやき』で、検索すると、たくさんの所長がつぶやいていることがよくわかります。
ぜひ、「日本体験学習研 . . . 本文を読む
読書者の皆様
本「プロセス・エデュケーション」のブログをお読みいただき、誠にありがとうございました。
この度、ブログの統一を図るために、私自身のブログを下記のURLのブログに移設することに致します。
ぜひ、下記のURLのブログをご覧いただきますようによろしくお願い申し上げます。
http://jiel.sblo.jp/
「お気に入り」に登録をして頂いている皆様は、引き続き、上記URLを登 . . . 本文を読む
あらためましてあけましておめでとうございます。
少し、といっても2日間ほどですが、書き込みもしなかったにもかかわらず
大勢の方が訪問して下さっているようで、とても感謝です。
実は、この2日間ほど、前の記事にも書きましたように
私が代表を務めています[日本体験学習研究所](JIEL:Japan Institute of Experiential Learningの略)のホームページの新装開店を以前 . . . 本文を読む
今日は、朝から大学に出かけ、4人の院生の方との面談を行いました。
いずれも、修士論文の作成に関わる面談です。
3人の方は、この1月20日に提出予定の修論に関する面談でした。
それぞれ、時間との戦いの中に入っています。
少しでもこうした面談が生かされ、充実した論文になることを願っています。
実は、私が代表を務めている日本体験学習研究所(JIEL)のホームページがだいぶ長くデザインを変えていないの . . . 本文を読む
早いもので、2010年も4日目が終わろうとしています。
娘も福岡から帰ってきていましたが、さきほど、セントレアに送っていき帰ってきたところです。
昨日、1月3日は、2000年生の卒業時に始まって恒例になったお屠蘇の会。
昨日は、学部生が20名弱、院生が10名弱と、全員で30名を切る人数でしたが、
いつものように賑わしくそして楽しい会になったのではないかと思います。
この会は、家族に支えられなが . . . 本文を読む
明日は、1月3日。
私のゼミ(学部生&大学院生)の在籍者と卒業者との年の初めの恒例の行事があります。
「お屠蘇の会」と名前をつけ、学部の2000年生の卒業時に始めたイベントです。
確か2004年の1月からスタートして、今年で7回目です。
何人のお客さんがやってくるのか、全くわからず、とにかく少なくてはいけないと思い、
家内をはじめ家族総出で、昼間は買い出し、夕食後から、仕込みの時間でした。
. . . 本文を読む
新年あけましておめでとうございます!
2010年、皆様方にとって幸せ&学び多い年になることを願っています。
今年は、ホワイト正月になりましたね!
嫁いだ娘も我が家に帰り、賑わしく新年を迎えることができました。
一日、孫と年賀状を出しに行ったり、本屋さんに出かけたり、お正月から孫との十分なお楽しみの時間を過ごすことができました。
明日は、もう一日、長男の嫁さんのお母さんも合流し、我が家にて . . . 本文を読む
今日は、一日我が家にて、大掃除のでした。
特に、障子の張り替えに挑戦しました。
結構、簡単そうで、難しかったですが、なんとか、無事、新しく気持ちよい真っ白な障子に張り替えることができました。
いろいろと部屋の掃除をやろうと思いながら、なかなか片付けられない状態で、後2日を迎えています。
家内のおかげで年賀状は、無事本日すべて600枚あまりを投函することができました。
後、明日一日、どの程度の掃 . . . 本文を読む
昨日は、仕事納めも兼ね、大学に出かけていました。
フューチャーサーチのドキュメントのDVDも収まり、一つ一つ、仕事を終えていく感じでいます。
そして、昨夜は、学部のゼミ生とコンパ。
コンパといっても、少し(いやだいぶ早い)新歓のコンパ。
そして、忘年会を!
学部の現2年生がこの秋、ゼミ選択があり、我が社会心理学を選んでくれたメンバーを迎え、
3年生と4年生と一緒に楽しくワイワイとコンパを楽しん . . . 本文を読む
お彼岸にも帰れず、徳島のお墓も家もほったらかしにしてましたが、
やっと帰ってくることができました。
12月25日(金)に出て、徳島に向かい、親戚に挨拶を済ませ、
26日(土)は、我が家の墓の掃除とお参り、そして家内の実家の父方・母方のお墓にもご挨拶。
その後、親戚のお墓も、二つほどご挨拶。すっきりした気持ちで、一日を過ごしてきました。
その間にも、家内のお母さんと妹とも昼食をとったり、親戚を回 . . . 本文を読む