27日に病院で血液検査・レントゲン・超音波の検査をしていただきました。
体重は3.7キロ少しずつ減っています。
血液検査の結果は、
(正常値より低いものは青、高いものは赤で書いてます。)
赤血球(正常値500~1000)
457(2011,06/01)→447(2011,6/27)
血小板(正常値30~80)
71.1(2011,06/01)→47.5(2011,6/27)
尿素窒素(正常値17.6~32.8)
53.9(2011,06/01)→98.5(2011,6/27)
クレアチニン(正常値0.8~1.8)
1.8(2011,06/01)→6.2(2011,6/27)
GPT(正常値22~84)
125(2011,06/01)→223(2011,6/27)
無機リン(正常値2.6~6)
4.5(2011,06/01)→8.0(2011,6/27)
結果として、腹水はたまっていなくて、肝臓も少し腫れて胃の出口を少し押してはいるけど、そこまでひどくはないこと、腎臓の数値がとても悪くなっているので、腎臓か胃が食欲不振の原因ではないか、、ということでした。
なので、腎臓と肝臓のお薬がまたしばらく増えて、点滴も今まで朝45ccでしたが、朝晩50cc(60ccでもいい)することになりました。
検査の結果ですこしへこみましたが、原因がこれではないか、、というのがわかったので、これからもたばさの為にできることを頑張ろうと思います。
すごいなーと思ったのが、病院から帰って、先生のご指示通り、晩も点滴をしたら、突然カリカリを今までより少しだけだと多めに食べてくれるようになりました。
でも、大変なのが投薬、、。
少し前から、たばさの前でわざとあたしが薬を飲んでは「あ~ぜんぜん怖くないな、、」とか、、見せるようにはしていたんだけど、日に日に抵抗がひどくなります。
今は朝晩とたくさんの薬を飲まないといけないので、朝も早起きしてがんばっています。
でも、抵抗するたばさの爪で(爪はちゃんと切ったので刺さることはなくなった、、)ねぎまさんもあたしも傷だらけ、、、ねぎまさんにも手伝ってもらって申し訳ないな、、、と思うのですが、お腹と腕に擦り傷ができたねぎまさんがたばさに「たばさ~これでおあいこかな?いや、たばさの方がしんどいよな、、。」と言ってくれるのでありがたいです。
枕カバーを使って、投薬するときにたばさをくるむためのものを作ったり、ピルガンを買ったりしましたが、全て失敗、、。
今は、ネットで鰹のにおいのする薬を包んで食べてもらうタブレットのようなものも注文しています、、、。
投薬のあまりの大変さに落ち込むんですけど、ねぎまさんの「大変でも一日24時間のうちの数分(数十分、、涙)だから、頑張って投薬して、その後たばさをたくさんいい子いい子してあげよう。」という言葉に少し救われました。
とはいえ、夕べもすごい時間がかかって投薬した後、たばさもねぎまさんもあたしもぐったり、、、。
今朝は投薬できませんでした。
なので、申し訳なかったのですが、朝の薬は病院で投薬していただきました。
病院の診察台でも、投薬になると看護婦さんにすごーくシャーシャー怒ります。
うちでは、全くシャーシャーも言わなくて歯を食いしばっているので、病院ではシャーシャーって口を開ける瞬間に看護婦さんにながーいピルガンでひょいひょいと投薬されては、シャーシャーフーフー怒っています。
怒っていても、家に帰ったらあたしにべったりでスリスリしてくれて、本当にありがたいです。
朝、病院で投薬して家に帰ってからは、ウェットフードや鰹のお刺身も少しずつ食べてくれて、一安心です。
体重は3.7キロ少しずつ減っています。
血液検査の結果は、
(正常値より低いものは青、高いものは赤で書いてます。)
赤血球(正常値500~1000)
457(2011,06/01)→447(2011,6/27)
血小板(正常値30~80)
71.1(2011,06/01)→47.5(2011,6/27)
尿素窒素(正常値17.6~32.8)
53.9(2011,06/01)→98.5(2011,6/27)
クレアチニン(正常値0.8~1.8)
1.8(2011,06/01)→6.2(2011,6/27)
GPT(正常値22~84)
125(2011,06/01)→223(2011,6/27)
無機リン(正常値2.6~6)
4.5(2011,06/01)→8.0(2011,6/27)
結果として、腹水はたまっていなくて、肝臓も少し腫れて胃の出口を少し押してはいるけど、そこまでひどくはないこと、腎臓の数値がとても悪くなっているので、腎臓か胃が食欲不振の原因ではないか、、ということでした。
なので、腎臓と肝臓のお薬がまたしばらく増えて、点滴も今まで朝45ccでしたが、朝晩50cc(60ccでもいい)することになりました。
検査の結果ですこしへこみましたが、原因がこれではないか、、というのがわかったので、これからもたばさの為にできることを頑張ろうと思います。
すごいなーと思ったのが、病院から帰って、先生のご指示通り、晩も点滴をしたら、突然カリカリを今までより少しだけだと多めに食べてくれるようになりました。
でも、大変なのが投薬、、。
少し前から、たばさの前でわざとあたしが薬を飲んでは「あ~ぜんぜん怖くないな、、」とか、、見せるようにはしていたんだけど、日に日に抵抗がひどくなります。
今は朝晩とたくさんの薬を飲まないといけないので、朝も早起きしてがんばっています。
でも、抵抗するたばさの爪で(爪はちゃんと切ったので刺さることはなくなった、、)ねぎまさんもあたしも傷だらけ、、、ねぎまさんにも手伝ってもらって申し訳ないな、、、と思うのですが、お腹と腕に擦り傷ができたねぎまさんがたばさに「たばさ~これでおあいこかな?いや、たばさの方がしんどいよな、、。」と言ってくれるのでありがたいです。
枕カバーを使って、投薬するときにたばさをくるむためのものを作ったり、ピルガンを買ったりしましたが、全て失敗、、。
今は、ネットで鰹のにおいのする薬を包んで食べてもらうタブレットのようなものも注文しています、、、。
投薬のあまりの大変さに落ち込むんですけど、ねぎまさんの「大変でも一日24時間のうちの数分(数十分、、涙)だから、頑張って投薬して、その後たばさをたくさんいい子いい子してあげよう。」という言葉に少し救われました。
とはいえ、夕べもすごい時間がかかって投薬した後、たばさもねぎまさんもあたしもぐったり、、、。
今朝は投薬できませんでした。
なので、申し訳なかったのですが、朝の薬は病院で投薬していただきました。
病院の診察台でも、投薬になると看護婦さんにすごーくシャーシャー怒ります。
うちでは、全くシャーシャーも言わなくて歯を食いしばっているので、病院ではシャーシャーって口を開ける瞬間に看護婦さんにながーいピルガンでひょいひょいと投薬されては、シャーシャーフーフー怒っています。
怒っていても、家に帰ったらあたしにべったりでスリスリしてくれて、本当にありがたいです。
朝、病院で投薬して家に帰ってからは、ウェットフードや鰹のお刺身も少しずつ食べてくれて、一安心です。