キニナルのしょーぱんは…赤のお洋服…
そして朝と同じく髪の毛束ねてて…
それにしても…しょーぱんは…あぁ、ほんとかわいいなぁ…
さてさて…読売新聞から…裁判員裁判に関するお話…
なんでも被害者参加制度が適用された裁判員裁判では、求刑の8割ほどの懲役年数となってるそうな…
被害者参加がなかった場合よりはやや高いようですけど…厳罰化の傾向は見られないんだってさ！
専門家は「裁判員は被告と被害者双方の主張をよく聞き、バランスのとれた判断をしている…」なんて言ってっけど…
おいおい…な～んか、カン違いしてないかぁ？
そもそもさぁ、司法の判断と国民の感情がかけ離れてるから裁判員制度があるんじゃないの？
裁判員体験したヤツの中にはさぁ「遺族の話には胸が痛んだが、冷静に判断した…」とか…
「遺族の話に流されてしまうのはどうかと思った…」とか…言ってるヤツいるみたいだけど…
そういう冷静な判断はプロのすべきこと！
トーシローは、ただ単純にてめぇの思いのたけを述べるべきなんじゃないの？
そうすることでさぁ、司法と国民感情のみぞを埋めてくことができんじゃないの？
司法が思いの通りに誘導してくってんだったら、裁判員制度なんかいらねぇんだよ！
そういやぁ…そのむかし、テレビで「もし犯人が死刑にならずに刑務所から出てくれば、私が自分の手で殺す！」なんて言った被害者の方がいたっけ…
この一言って、あふれ出る感情からのものなんだろうけど…
でもこれってさぁ、ホンネなんじゃない？
まぁ…今じゃトーンも落ちてるようだけどね…
被害者感情を考えてもらうために、よくこんな例をだすんだけど…
もしさぁ、自分に娘がいて…家に変なヤローが入ってきて娘が犯されて殺されるとこ見せれたとしても、このヤロー許せるか？ってもんなんだけど…
ぜったいにムリだと思うんだけどね！
裁判員は、国民の「意見」でなく「感情」を司法に伝えるんだからさぁ…
被害者のこともよ～く考えて、取り組んでほしいね…
だって…今の日本…かたき討ちできないわけだからさ…
はれです
…けっこうさむいです…
めざましのしょーぱんは…グレーのお洋服…
髪の毛もいつもの通り、きゅるるんって束ねて…
あぁ、いつもいつも…ほんと、かわいいなぁ…
さてさて…いやぁ、出てきましたねぇ…
イジリがいのありそうなバカ野郎！
だれって？ほっらぁ…鹿児島県阿久根市の…竹原市長！
いやいや…こいつ、新年早々かましてくれたねぇ！
きのうの仕事始め式で「命令に従わない職員には辞めてもらう！」だって…
なんでも、反抗的と判断した職員には、懲戒免職も…だってさ！
また、民主党のネットによる選挙運動解禁も話に出たそうで…
「私がやることは国がまねする！」だって…プッ！
おいおい…あんた…てめぇのブログを正当化すんじゃねぇよ！
しかしさぁ…ほんと、だいじょうぶかぁ、こいつ！
こいつ…ほっぽっといたら、しまいにゃ「わたしは神！」とか言い出すんじゃねぇの？
まぁ…これから当分こいつで楽しめそうですね！
いやいや…次から次へと、クルクルパーが出てきてくれて…
ほんと…もう、わくわくしちゃう！
はれです…でも、ひごとさむくなってます…