何気ない日常の住まいとDIY

地下室・床暖房・セルロースファイバー・珪藻土・小屋裏のある家の建築記録

地下室エアコン交換工事

2022年10月04日 | 電気設備と情報通信
地下室のエアコンをネットで調達して交換しました。ダイキンのベーシックモデル、 Eシリーズ 6畳 S22ZTES(2022年度モデル 単相100V)施工保証3年。ベーシックなのでフィルター自動お掃除機能はありませんが、結露水で熱交換器を洗浄する水内部クリーンやストリーマ照射と乾燥運転で、熱交換器のカビを抑制してくれる機能がついています。

購入したショップは、エアコンと電材のたまたま PayPayモール店(株式会社ぽちる)という、東証一部上場の電気材料の商社、田中商事(株)の社内ベンチャーだそうで、代表者の玉木修さんのインタビューを読んで決めました。

2022年9月25日に注文し、翌々日スマイルパートナー東京営業所の担当者から電話があり、商品は10月2日(日)配送(佐川急便)、10月4日(火)取付工事という日程でお願いしました。地下室は半地下で、エアコンは室内機の高さが、室外機とほぼ同じで配管は短くて済みます。室外化粧カバーはビス5本だけで取り外せるので自分でやりました。化粧カバーは再利用の取付は3,300円ですが、自分でやろうと洗って置いておいたら、ビス5本だけなのでサービスでやってくれました。コーキングなどはありません。室内のゴミを掃除機で吸引する作業は無く、自分で掃除機を掛けました。

エアコン代 標準工事費込み 58,770円、当日支払いは既存取り外し+処分料=11,000円で、合計69,770円でした。PayPayポイントが5のつく日曜日なので22%、実施は上限があるので15%、 9千円相当つきます。


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