人生、雑の極み

遠野なぎこって、ワザとなのかなぁ。ここまでくると。
hitomiや紗栄子、上原さくらをも見習わにゃアカン！（ヤケくそ）と自分に言い聞かせているけれど
さすがにこれは見習いたくないなぁ。

ふりかけ

、、じゃなくて、振分親方の常にキョドってる感じ
なんか釘付けになっちゃう。
一方その頃、「情熱大陸」の関取・遠藤は、マゲ結っちゃったら
ロバート秋山に似なくなっちゃった。

力士満載な日曜、11時だな。

朗報？

ゴマキの復活、嬉しい人、手を挙げて～！

・・・スイーーーーーーン。。

朗報

第2子妊娠中のhitomi、今回妊婦ヌードは無いとのこと。

ふれあいの中で

今日の「笑ってコラえて！」で、マツコデラックスがダーツの旅してた。
で、思ったのだが、マツコってつくづく便利なキャラクターなんだなぁ。
おばさんを始め、女性陣に対しては「アラ！　ちょっとぉ～、ヤダ、もぅ～」と、いつものオネェキャラで
ガッツリ懐に入っていける反面、ヤローどもには「おい、お前ら、コノヤロー」と
本来の性別で、上からガンガン突っ込んでいく、、かと思いきや
時折、ボディタッチで素早くオネェに戻ったりして。
出会う相手によって、自由自在にキャラを変え、対応していく感じ。
コミュ力の高さはもちろんだか、変幻自在なキャラクターとそれを邪魔しない
やはり、あのバケモノのような外見が、人々の心を掴むのであろうな。

でも、赤ちゃんだけは、この世の終わりと言わんばかりにギャーギャー泣き叫んでた。
何者でもない赤ちゃんには、何者にもなり得るマツコを
何者か分からない、なんだか恐ろしい生き物としてとらえていたのかもな。