MTYR 剛さん

定年叔父さんが語る
残り人生を元気で楽しく1日1日を
大切に生きたいです。
時間は待ってくれません。

砂の美術館鳥取砂丘へ(10/6)

2013-10-07 05:47:18 | 日記
夏の暑さも和らぎ少し涼しくなり出かけることに*****
車も多いかと思いきや早朝5時に出発国道53号線を走って行きます距離200k足らずで3時間要します。
 到着時間が早くて入館は9時からで駐車場も十分空いていました。
入館料は大人600円

東南アジアで栄華を誇った文明 神秘的エキゾチックな王朝は幻となった今でも
多くの人の心を引き付ける王朝の姿砂像が創られて素晴らしいと聞いて見学に行くことで行動することに致しました。
 砂の美術館は毎年テーマを変えて展示されているようです。
鳥取砂丘の1km手前右側に美術館あり

 この前の雨の被害で崩れる

 修復する様子(ウエルカム砂像)

上部から撮った美術館棟

屋外展示作品(少数民族)

展望台でフリーマーケット&カフィー)

事務所内の砂像クマさん

砂像の色々


砂像の創りは砂を固めるには砂の間の空気を取り除くことが1番の仕事
とか真空にして圧縮する作業が基本となる









砂丘で歩く今日は涼しいかと思われたが非常に暑くて予想外の天気
 妻が馬車に乗る(1000円)

砂の中を歩く様子

若い女性が裸足で気持ち良さそう

ラクダに乗る光景(1人1800円2人3000円)

砂丘の山へ上がる人が増加している

本日の砂丘では凧揚げのフェスティバルイベントが行われる
開会式の様子

参加者25~30名それぞれに各自ルールに従って凧を揚げる

連凧きれーい



大きな凧が2m角あるかな

中々凧が揚がらず苦労された

今日は日曜日で多くの車で満車状態

記念碑を撮ろうとカメラ構えたら美女が入ってきたの

日本海の海がとても素晴らしく白波が綺麗でした

帰りは倉吉~湯原
神庭の滝を見る



サルがいなくて寂しかった楽しみにしていたが残念

若い女性も多く観られたが残念そう

紅葉は今年は余り状況がよくない感じが致します葉の状態しらけ気味