4月2日 水曜日
時々


特定野党は、お邪魔虫。
世界でもやっている、当たり前!などと、控えめに言って嘘みたいなことを根拠にしている。
「だから何?ばーか」
としか思わない(笑)
が、石破(敬称略)が乗り気なようで不穏。
日本人に何かをさせるには「みんなやっていますよ」系の言い回しが効果的だと知られている。
僕はそう言われても「みんな」と聞いて連想できる人がいない。
だからこんなことを言ってくる輩には「"みんな"って誰?」「"みんな"って何?」と聞く。
そうしたら大抵、黙る。
それで誘える、騙せると思っているのだ。
この場合の"みんな"は赤の他人。
自民党が良いとは言わないが、それ以上にダメなのが野党。
要らんこと・急を要しないことには一生懸命、本当に必要なことには猛烈に反対するかダンマリを決め込む。
だからいつまで経ってもミジンコのような支持しか得られないのだ。
第一、夫婦別姓はわざわざ法制化する必要の無いもの。
実際、身近な所で夫婦別姓で生活している実例を知っている(知人です)
本人…その奥さん曰く「めずらしい苗字だから変えたくなかった」のだとか。
明かさないが、確かに雅な苗字。
旦那さんもそれでいいと言ったらしい。
双方で合意が取れているなら、他人がとやかく言うことではないと思っている。