渡来ジンのもぐもぐ日記

十数メートルを惜しむ人たち

3月29日 金曜日 のち


最近、横断歩道でない場所で横断チャレンジ?をする人を多く見かける。

すぐ近くに横断歩道があるにもかかわらず、より危険な方を選びたがる理由は何だろう?

今日も車がビュンビュン行き交う国道でほんの少し…十数メートルほどの距離に信号機のある横断歩道があるのに敢えて何もない場所で左右を見ながら横断チャレンジを敢行する中高年の男性を見かけた。

待っている間に横断歩道まで行けたと思う。

何年前だったか、芸能人が横断禁止の場所で車に跳ねられてお亡くなりになる事故があったと記憶している。

ほんの少しの手間を省いて轢かれては堪らないだろう。

轢いたほうが悪くなるケースが圧倒的に多いが日々、車を運転している中で無法な歩行者もどうかと思うのだ。

コメント一覧

渡来ジン
まるこさん
今日は自転車のことは書きませんでしたが、自転車乗りも酷いものです。ノールックで斜め横断を敢行するのが多数います。何度も急に横断して来られてあわや接触!という経験が何度もあります。自分は轢かれないという自信があるのでしょう。本音を言えば轢きたいですよ、こんな人たち。
まるこ
こんにちは😃
東南アジアの国々ならいざ知らず。
最近は横断歩道🚸以外の場所を我が道をゆく感じで横切る歩行者や自転車多いですよねー。横断歩道がなく歩道橋のあるバイパスみたいな交通量が多いところもしれっと渡ります。あれは怖い。命知らずですよね。
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