ビューティー本

久しぶりにTSUTAYAさんへ行き、本屋コーナーでぐるりと散策。
マンガやら雑誌やら、いろいろ見て回りました。

結局、厳選して（？）、女子力UPのためのビューティー本、３冊を購入しました。（あんまり活字読まないもんで・・・）

１冊目は、愛読雑誌である『VoCE（ヴォーチェ）』。

２月号は、安室ちゃんが表紙です。

１２月に発売になった、藤原紀香の『紀香バディ！２　リ・アル』が発売になったことも書いてあったので、『紀香バディ！』を持っている私としては『２』もほしかったのですが、店頭では見つけられず断念しました。

２冊目は、『＠cosme公式ガイドブック２００９年版　１２０万人が選んだコスメ』です。

『VoCE』でもかかせない、クチコミコスメのランキングなどを発表しているサイト『＠cosme』で、コスメフリークに選ばれたベスコスが載っている本、２００９年版です。

私が化粧品を購入するときは、必ずこのサイトを見て参考にしてから、購入しています。

３冊目は、ついに買ってしまいました、、、平子理沙の『Little　Secret』。

最近、よくクローズアップされている平子理沙。

ベビースキンで若々しく、可愛らしい彼女。
ふうん・・・と思って見ていたけど、私の中の記憶では、確か吉田栄作の嫁・・・・・（ぐらいの認識しかなかった）。

だよね。。。

・・・だよね

ってことは、私と年齢変わんないよね（ってか、同い年だ）

すげー

と思って、ちょいちょい注目して見ています。

実は、彼女の顔もファッションも、これと言って好みではないんだけれど、紀香同様、同世代（紀香も同い年だ）のタレントさんが、生き生きと若々しく活躍されているのを見ると元気になるので、ついつい応援したくなってしまうんです。
なんでこんな前向きでキレイでいられるのって。
あやかりたいんでしょうね、きっと。

スキンケアに関しては、クチコミだのベスコスだの、なんやかんや言ってもやっても、結局、ドラッグストアで買える、プチプラコスメに戻ってきてしまいます。

コスパが良いもの、手近にすぐ買いに行けるものでないと続かないので、いつまでも化粧品ジプシーをくり返しています。

今後は、時代の流れ的にも、オーガニックのものを使えたらと思いますが、いいモノは高いので、取り入れたものを使っていきたいです。

今は・・・、ドラッグストアのアロエのやつ使ってます。

去年からお肌の乾燥度が一気に増し、きっと年齢的にも変化しつつあるんだと認識したので、今の自分に合うスキンケアものを探して三千里してます。

でもたぶん、その辺の若いコよりは、鏡に向かう時間は長いはず。
お風呂上がりなど、手でしっかり触って、お肌と相談しながらケアしています。

自己流なこともたくさんあるし、メイクをしたまま寝てしまうことも、未だしばしばありますが、ケアする時はしっかりしてます。

最近は自信ないいけど（いや、もう無理なことはわかってるんだけど）、昨年までは１０歳位若く見られることもあったので、まだまだがんばってケアに向かいたいと思います。

それには、内面からもね

自分のカラダに入るもの・・・、食事内容や精神的なことも含めて、前向きにいたいと思います。

清潔感のある、（美人という意味ではなく）キレイな看護師さんでいたいなぁって思ってるんです、私。