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〜アゲアゲリターン☆

激戦の女子準決勝/全米オープンテニス

大坂なおみVSジェニファー・ブレイディ(米国)

7-6、3-6、6-3で大坂選手が☆決勝進出を決めました
大坂も第2セットまで相手のサービスを1度もブレークできないほど
ブレイディのサーブが強力でした
それにしても、大坂選手が驚くほど落ち着いてプレーしてます
勝敗はどちらに転んでもおかしくない試合で素晴らしいものでしたが
負けた方の名は残らないもの・・・勝負の世界はキビシい!


ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)VSセリーナ・ウイリアムズ(米国)

1-6、6-3、6-3でアザレンカ選手が☆決勝進出
第1セットをとったセリーナがあっさり勝つかと思われたのですが、
アザレンカ選手の逆転勝ちです
セリーナは相変わらず声が大きいし、ショットが決まると吠えます
ノーシードですが元世界ランク1位のアザレンカ選手は、
第6シードの選手を倒して驚異的な強さで快進撃してきました
この試合のマッチポイントはサービスエースでした
チャレンジの映像でサイドラインギリギリのイン判定!
その場にしゃがみ込んで勝利を噛みしめます
じつは、この選手もママさん選手です
セリーナは2試合連続でママさん対決だったのでした

なんか、スゴイ時代です

決勝戦は、大坂なおみ VS ビクトリア・アザレンカ
全米オープンの前哨戦の大会で大坂選手が決勝を棄権しましたが、
その試合(決勝)の相手がアザレンカでした
今度は勝負!勝負!です

〜試合以外のことで〜
ウインブルドンのウエア規定が厳格なのに比べて、全米オープンはカラーもデザインもフリー過ぎて…ラケットを持ってなければ、何の種目のアスリートか分かりませんね〜
もう、練習用のトレーニングウエアと言っても差し支えないラフさ
コレからどうなっていくのか〜

試合後の挨拶が握手(ハグ、ほっぺスリスリ)からラケットタッチになりましたが、審判(コールアンパイア)への挨拶(しない選手もいる)も変わった様です
握手ではなく、審判の靴にラケットタッチする姿を見ました
推奨マナーなのか分かりませんが、
これも変わったポイント?なのかもしれません


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コメント一覧

truelies
ビオラさん今晩は
アザレンカ選手は今年1月頃は引退しようと思っていたと告白していて、決して簡単な話ではないとは思います

ビオラさんも、縄跳び界のトップジャンパーになれますよ、きっと!!
goohanasaku
今晩は~☽☆

ママになっても、テニス界において、
世界のトッププレイヤーでいるなんて・・・、並みの精神力と、体力しか、持ち合わせていない私は、
ただただ・・・、感心するばかりです・・・♡

・・・、テニスのトップ・・・、ママプレイヤーさん達は、
心身共に、めちゃめちゃ強くて、頼もしいです~\(^o^)/


ビオラ
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