河口湖にありますオルゴール館に家族6名で訪れました
夏休み中の土曜日と重なり入館者は大勢みえました。
毎年、年一回の家族旅行は今年は長男夫婦が企画してくれました。
宿泊ホテルは河口湖畔の富士ビューホテルでした。
長男夫婦は千葉市から二男夫婦は横浜市から私どもは豊田市から13時に集合した。
ロビーにジョン・レノンとオノ・ヨーコさんのサインが飾って有りました。
二人揃ってのサインは珍しいとの事です。ホテルマンに言わせると三百万円？
毎日暑い日が続いています
昨夜はオリンピック・なでしこジャパンが初戦カナダに２対１で勝利をした。
もう一つのニュースで日本女子ソフトボールが世界一になった。
新聞紙上に見当たらない、オリンピック種目から無くなった。
あまりにも極端すぎる、可哀そうだ。
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野田内閣は原発推進に進んでいる事に心配しています。日本の原発の多さにビックリした。
現在稼働している世界の原発は中国３０機、ロシア１２機、インド７機、韓国５機、ルーマニア３機、ウクライラ・スロバジアは２機米国・イラン・フイルランドが１機が動いている。
原子力安全委員会の班目まだらめ春樹委員長は１５日、国会の「東京電力福島原子力発電所事故調査委員会」（委員長＝黒川清・元日本学術会議会長）に参考人として出席し、
原発の津波対策や全電源喪失などに関する国の安全指針について、「瑕疵かしがあったことは認めざるを得ない。おわび申し上げたい」と陳謝し、指針の抜本的な見直しが必要との認識を示した。
班目氏は従来の指針の問題点に関して、「津波に対して十分な記載がなかったことや、原発の電源喪失は『長時間は考えなくていい』と書くなど、明らかな誤りがあった」と指摘した。
そのうえで、「諸外国で（厳しい安全指針が）検討されている時に、日本ではそこまでやらなくていいという言い訳ばかり時間をかけて、意思決定ができにくいシステムになっている。
そのあたりに問題の根っこがあるのではないか」と語り、構造的な問題があるとの認識を示した。
今回は事故調査委にとって初の本格的なヒアリングとなった。班目氏のほか、経済産業省原子力安全・保安院の寺坂信昭前院長も参考人として出席し、「（原発事故への）備えができていないままに今回の事故が生じてしまった。規制当局としても問題があった」と述べ、安全対策が不十分だったと認めた。
（2012年2月15日20時49分 読売新聞）より転記
昨日、ご案内を戴いた夢の車「クリーン」の誕生秘話を聴きに行った。
株式会社豊田自動織機の技術開発推進部の若手技術者らで構成する「夢の車工房」にて、
空気エンジン車「クリーン」を開発し、時速１２９，２キロという世界最高速（ギネス申請中）
を記録した。ガソリンも電気も使わない究極のエコカーとして世界中から注目されています。
動力源はカーエアコン用コンプレッサーを使い圧縮空気を使用している。
「クリーン」開発の原点の車
会場内を走行
我が家から70キロ（長野県平谷村）に日帰り温泉施設があります。
数年前から、宿泊施設が出来た。
昨年は予約した日に台風が来そうでキヤンセルが出て、私たちだけでした。
今年は満席で二週間ほど前に、当施設から電話があり、ベットの部屋から
和室に変えて戴けないかと電話があった。
宿泊棟にも温泉浴場がある、最後に入浴した時に注意書きを読んだ。
1日目は１～２回・２日目から２～３回の入浴して、温泉あたりにならない様、
温泉好きな私は、二日間で６回入浴した。
併設の２５ｍのプールがある、宿泊者は無料で使えるので１０００ｍ泳いできた。
今朝の会計で昨夜飲んだ生ビール中・小が引いてくれた。
ひまわりの湯のホームページから
この度、NPO法人日本ビオトープ協会が主催するビオトープの顕彰に豊田市立挙母小学校（校長：石川みつ子＜いしかわみつこ＞児童数630人／平芝町）
が応募したところ、第4回顕彰委員会において、本年度学校ビオトープ部門の最優秀賞「学校ビオトープ大賞」に満場一致で選出された。
1.受賞対象 豊田市立挙母小学校 ビオトープ「ネイチャーワールド・みんなのころも川」
