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【公演レポ】「BOYFRIEND」ライブ中に新リーダーが登場?!
豪華客船上での記者会見で大きな話題を呼んだ日本デビューから、2周年を迎えるボーイズグループ「BOYFRIEND」。約1年ぶりとなる単独ライブ「BOYFRIEND LOVE COMMUNICATION 2014 -Start up! -」を5月31日(土)と6月1日(日)の2日間にわたり、千葉・幕張メッセ イベントホールにて開催した。
メンバー登場までのカウントダウンが中央のスクリーンに映し出され、0と同時に炎が上がる中、黒いマントを羽織った「BOYFRIEND」のメンバーが登場。マントをはずし、白を基調とした衣装になると、ノリノリの「My Avatar」、パワフルなダンスが魅力の「Dark Carnival」と続けた。ヨンミンが「盛り上がってますか? 今日はいい夢を見せてやるぜ! 」と総立ちの会場をさらに煽っていく。続く「Don';t touch my girl」では会場から息の合った掛け声が飛び、「I';ll be there」ではサビの手の動きを一緒に揃えるなど、すでに「BOYFRIEND」の6人とファンは一体となった。
「Standing with you」では切ない思いをしっとりと披露。「Go Back1」、「君の知らないストーリー」と続き、客席のファン全員と目を合わせ、気持ちを一つにしながら歌を届けていった。
ミヌが「『君の知らないストーリー』には実は裏話があります」と告白。元々は、はじめにヨンミンのナレーションが入っていたとのこと。ミヌがクァンミンに再現を要求すると、「君は…僕のこと…何も知らない」とクァンミンが照れながら披露。客席からは悲鳴にも似た歓声が上がった。ミヌが「これ言う時、ちょっと恥ずかしくない? 」という問いにクァンミンが「ちょっと恥ずかしいね」と同意すると、すぐにミヌが「でもカットされたよね」と答えて笑いを誘った。
クァンミンが「ヨンミンさんとドンヒョンさんがいなくなりましたね。今日からこの4人で行きます。僕がリーダーです」と堂々宣言。ミヌが「では“そろそろ”ソロステージに行きましょう」とダジャレを交えて紹介し、ソロステージへとつないだ。
トップバッターのヨンミンは、グレーのスーツで大人の装いでサブステージに登場。「初めてのソロステージなので緊張しています」と緊張した面持ちを見せながら、高めのいすに腰掛けて「Falling Slowly」を披露。美しい歌声を会場に響かせた。
同じくグレーのスーツに黒の帽子をかぶって登場したドンヒョンは、自身で作詞を手掛けたという「Give me the Light」を初披露して会場を沸かせると、ヒョンソンは「Whataya want from me」で見事な歌唱力を見せた。
続くジョンミンは登場すると「皆さん、立ってて疲れたでしょう。僕のステージはバラードだから少し休んでもいいですよ」とファンを気遣い、自ら作詞をした「どうしよう…」をピアノで弾き語って、会場中をうっとりとさせた。
ラップコンビのミヌとクァンミンはダンサーを引き連れて、オリジナル曲「Don';t Stop」でかわいらしいダンスとともに華麗なラップを披露した。
ソロステージが終わり再び6人がそろうと、ドンヒョンが開口一番「なんかリーダーが変わったみたいですね」と切り出すと、慌てたジョンミンが「僕じゃないですよ、クァンミンさんが言ったんですよ」と暴露して会場は大爆笑。ドンヒョンは「じゃあもうクァンミンさんが次の曲を紹介して」と可愛くすねると、クァンミンは“自称リーダー”らしく堂々と紹介してみせ、さらに笑いを誘った。
会場の掛け声もバッチリの「I yah」、続く「Janus」ではパワフルなダンスで魅了すると、メンバーから、7月23日に2nd ALBUM「SEVENTH COLOR」のリリースと、7月30日からライブツアー「BOYFRIEND LOVE COMMUNICATION 2014 -SEVENTH COLOR-」の開催決定が発表され、ファンも大喜び。2nd ALBUMには、この日ソロステージで披露されたドンヒョン、ジョンミンの自作曲と、ミヌ&クァンミンのラップ曲が収録され、さらに新しくヒョンソンとヨンミンのソロ曲も収録されるということで、ファンはもちろん、メンバー自身もとてもうれしそうな表情を見せた。
そしてここで「BOYFRIEND」のライブでは恒例の「お楽しみタイム」。次の曲「スタートアップ! 」が始まると、メンバーがそれぞれ客席へと繰り出し、アリーナ席はもちろん、スタンド席の上の方までしっかり回り、ハイタッチをしたり、ファンから汗を拭ってもらったりとファンとの熱い交流を重ねていった。
会場が熱気に包まれる中、一緒にタオルを回して踊る「Party Plane」に続き、「BOYFRIEND -JAPANESE VER.-」、「Be my shine~君を離さない~」と大熱唱で6人はステージを後にした。
長く続くアンコールに、メンバーの声だけが聞こえてくる。「今日は最終日だから特別にしたいですね。次の曲はずっと座っていてくださいね」というコメントに「お楽しみタイム」が始まる合図だと察知したファンは大興奮。「約束できますか? 」というメンバーからの問いに、ファンは「ネー」と大きな歓声で答えると、Tシャツとジーンズでラフな格好をしたメンバーが再び客席に登場。「BOYFRIEND」の6人は客席全てと言えるほど隅々まで回り、手を振ったり、声を掛けたりしながら、ファンの声援に丁寧に応えていった。
会場のボルテージはMAXとなり、「Here! 」、「ON&ON」、「キミとDance Dance Dance」の3曲をファンもノリノリとなってメンバーとともに燃え尽きるようにライブを終えた。
ヒョンソンは「今日は来てくれて…」と言いかけると、Tシャツを脱ぎ、上半身が裸のヒョンソンを心配したメンバーから「大丈夫? 」と声が掛かった。ヒョンソンが「ちょっと寒い」と答えると、メンバーそれぞれが首に巻いていたタオルをかけてもらい、メンバーの優しさに顔をほころばせるヒョンソン。続けて「今日は来てくれて本当にありがとうございます。夏のライブも韓国のカムバックも期待してください。毎日、一生懸命に練習をして、皆さんにカッコイイ姿を見せてあげます! 」と今後の活動への意気込みを見せた。
最後に花道を回って全てのファンに丁寧にあいさつをすると、「I’m your 『BOYFRIEND』」といつものポーズをキメて、2日間3公演は幕を閉じた。
ツアータイトル「BOYFRIEND LOVE COMMUNICATION 2014 -Start up! -」のとおり、本当に集まった観客一人一人とコミュニケーションを取っていく姿から「BOYFRIEND」メンバーのファンに対する熱い思いが十分に伝わってきた。韓国でのカムバック、そして夏には日本でもニューアルバムをひっさげたライブと、ますます活躍していく「BOYFRIEND」に期待したい。
WowKoreaより 2014/06/02 14:36
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【公演レポ】「BOYFRIEND」ライブ中に新リーダーが登場?!
豪華客船上での記者会見で大きな話題を呼んだ日本デビューから、2周年を迎えるボーイズグループ「BOYFRIEND」。約1年ぶりとなる単独ライブ「BOYFRIEND LOVE COMMUNICATION 2014 -Start up! -」を5月31日(土)と6月1日(日)の2日間にわたり、千葉・幕張メッセ イベントホールにて開催した。
メンバー登場までのカウントダウンが中央のスクリーンに映し出され、0と同時に炎が上がる中、黒いマントを羽織った「BOYFRIEND」のメンバーが登場。マントをはずし、白を基調とした衣装になると、ノリノリの「My Avatar」、パワフルなダンスが魅力の「Dark Carnival」と続けた。ヨンミンが「盛り上がってますか? 今日はいい夢を見せてやるぜ! 」と総立ちの会場をさらに煽っていく。続く「Don';t touch my girl」では会場から息の合った掛け声が飛び、「I';ll be there」ではサビの手の動きを一緒に揃えるなど、すでに「BOYFRIEND」の6人とファンは一体となった。
「Standing with you」では切ない思いをしっとりと披露。「Go Back1」、「君の知らないストーリー」と続き、客席のファン全員と目を合わせ、気持ちを一つにしながら歌を届けていった。
ミヌが「『君の知らないストーリー』には実は裏話があります」と告白。元々は、はじめにヨンミンのナレーションが入っていたとのこと。ミヌがクァンミンに再現を要求すると、「君は…僕のこと…何も知らない」とクァンミンが照れながら披露。客席からは悲鳴にも似た歓声が上がった。ミヌが「これ言う時、ちょっと恥ずかしくない? 」という問いにクァンミンが「ちょっと恥ずかしいね」と同意すると、すぐにミヌが「でもカットされたよね」と答えて笑いを誘った。
クァンミンが「ヨンミンさんとドンヒョンさんがいなくなりましたね。今日からこの4人で行きます。僕がリーダーです」と堂々宣言。ミヌが「では“そろそろ”ソロステージに行きましょう」とダジャレを交えて紹介し、ソロステージへとつないだ。
トップバッターのヨンミンは、グレーのスーツで大人の装いでサブステージに登場。「初めてのソロステージなので緊張しています」と緊張した面持ちを見せながら、高めのいすに腰掛けて「Falling Slowly」を披露。美しい歌声を会場に響かせた。
同じくグレーのスーツに黒の帽子をかぶって登場したドンヒョンは、自身で作詞を手掛けたという「Give me the Light」を初披露して会場を沸かせると、ヒョンソンは「Whataya want from me」で見事な歌唱力を見せた。
続くジョンミンは登場すると「皆さん、立ってて疲れたでしょう。僕のステージはバラードだから少し休んでもいいですよ」とファンを気遣い、自ら作詞をした「どうしよう…」をピアノで弾き語って、会場中をうっとりとさせた。
ラップコンビのミヌとクァンミンはダンサーを引き連れて、オリジナル曲「Don';t Stop」でかわいらしいダンスとともに華麗なラップを披露した。
ソロステージが終わり再び6人がそろうと、ドンヒョンが開口一番「なんかリーダーが変わったみたいですね」と切り出すと、慌てたジョンミンが「僕じゃないですよ、クァンミンさんが言ったんですよ」と暴露して会場は大爆笑。ドンヒョンは「じゃあもうクァンミンさんが次の曲を紹介して」と可愛くすねると、クァンミンは“自称リーダー”らしく堂々と紹介してみせ、さらに笑いを誘った。
会場の掛け声もバッチリの「I yah」、続く「Janus」ではパワフルなダンスで魅了すると、メンバーから、7月23日に2nd ALBUM「SEVENTH COLOR」のリリースと、7月30日からライブツアー「BOYFRIEND LOVE COMMUNICATION 2014 -SEVENTH COLOR-」の開催決定が発表され、ファンも大喜び。2nd ALBUMには、この日ソロステージで披露されたドンヒョン、ジョンミンの自作曲と、ミヌ&クァンミンのラップ曲が収録され、さらに新しくヒョンソンとヨンミンのソロ曲も収録されるということで、ファンはもちろん、メンバー自身もとてもうれしそうな表情を見せた。
そしてここで「BOYFRIEND」のライブでは恒例の「お楽しみタイム」。次の曲「スタートアップ! 」が始まると、メンバーがそれぞれ客席へと繰り出し、アリーナ席はもちろん、スタンド席の上の方までしっかり回り、ハイタッチをしたり、ファンから汗を拭ってもらったりとファンとの熱い交流を重ねていった。
会場が熱気に包まれる中、一緒にタオルを回して踊る「Party Plane」に続き、「BOYFRIEND -JAPANESE VER.-」、「Be my shine~君を離さない~」と大熱唱で6人はステージを後にした。
長く続くアンコールに、メンバーの声だけが聞こえてくる。「今日は最終日だから特別にしたいですね。次の曲はずっと座っていてくださいね」というコメントに「お楽しみタイム」が始まる合図だと察知したファンは大興奮。「約束できますか? 」というメンバーからの問いに、ファンは「ネー」と大きな歓声で答えると、Tシャツとジーンズでラフな格好をしたメンバーが再び客席に登場。「BOYFRIEND」の6人は客席全てと言えるほど隅々まで回り、手を振ったり、声を掛けたりしながら、ファンの声援に丁寧に応えていった。
会場のボルテージはMAXとなり、「Here! 」、「ON&ON」、「キミとDance Dance Dance」の3曲をファンもノリノリとなってメンバーとともに燃え尽きるようにライブを終えた。
ヒョンソンは「今日は来てくれて…」と言いかけると、Tシャツを脱ぎ、上半身が裸のヒョンソンを心配したメンバーから「大丈夫? 」と声が掛かった。ヒョンソンが「ちょっと寒い」と答えると、メンバーそれぞれが首に巻いていたタオルをかけてもらい、メンバーの優しさに顔をほころばせるヒョンソン。続けて「今日は来てくれて本当にありがとうございます。夏のライブも韓国のカムバックも期待してください。毎日、一生懸命に練習をして、皆さんにカッコイイ姿を見せてあげます! 」と今後の活動への意気込みを見せた。
最後に花道を回って全てのファンに丁寧にあいさつをすると、「I’m your 『BOYFRIEND』」といつものポーズをキメて、2日間3公演は幕を閉じた。
ツアータイトル「BOYFRIEND LOVE COMMUNICATION 2014 -Start up! -」のとおり、本当に集まった観客一人一人とコミュニケーションを取っていく姿から「BOYFRIEND」メンバーのファンに対する熱い思いが十分に伝わってきた。韓国でのカムバック、そして夏には日本でもニューアルバムをひっさげたライブと、ますます活躍していく「BOYFRIEND」に期待したい。
WowKoreaTotalより 2014/06/02 14:36
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NAVERまとめより 2014/06/02 14:36
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