【ジーク戦争(110424)】
各国の指揮官情報
帝国
総指揮官 : ライモンド
副指揮官 : クラス-、アルヴァレスト
王国
総指揮官 :
副指揮官 :
連合
総指揮官 :
副指揮官 :
本陣
帝:北
王:西
連:東
■戦争前
アルヴァさんが副指揮官登録してくれたので気合入れて前準備を行った
俺が本隊、アルヴァさんが別働
前回王国のゲリラが3PT前後居たことを考慮して4PT配備
残りで本隊とし、出来る限りのクランに連絡を入れて人数やコンジュエクソの数を確認した
本隊は王方面、別働で連方面を担当、状況次第で合流して動くとした
■戦争開始
まずはメモ確保に奔走
点数は大差つけられない程度にしておけばOKという考えの元まずはメモ取りを行い、2コール目でメモ確保完了
状況的には連>王という感じ、指揮は連は居そうだが王は居ないと判断
連を抑えるべく動き始めた
敵本陣監視から王と連が本陣攻め合戦してると報告が上がる
点数的にも指揮の有無的にも連を攻めないと無理と判断、連の塔を攻撃開始
本陣にも一度突撃を仕掛けて、連が王本陣に行ったタイミングに連本陣に攻撃を仕掛けれて3~4割ほど削る
中盤1時間まではいい感じに塔とポイントを調整したと思った
だがその後どんどんキツイ展開になっていく
■中盤以降
王、連の本陣攻めが加速していく
帝は点数伸ばしと連塔潰しに動いていたが、遅かった模様
王監視からの情報で王本陣がやばいとのこと、確か1時間25分位だったと思う
そして王本陣が落ち、王退場
ここで連に全軍突撃してさっさと終わらせるか
本陣死守して少しでも名誉貰うか迷った
だが名誉欲しい人もいるし、2時間もやって得る物無いと萎える人もいると思い全軍突撃を断念
塔をいくつか取りつつ本陣防衛で30分が終わった
内容については特に触れる必要もない、連に塔削られまくって本陣削られまくっただけ
■戦後
前回のジークでの王を見た限り、連とやりあっても本陣守るだけなら行けるだろうとタカくくりすぎたのが敗因だと思った
最後の方に喰らった連の帝本陣攻めで連本隊の数を118とも130とも聞いたら、まあそりゃ無理かと思った
ジークは1~2コールの状況次第で指揮がいると判断した国家を狙い撃ちにして潰す、位しないと勝てないかもしれない
ちなみにドルジsのブログで帝がスパイ置いてると書いてあったけどどうでもいいです
それ言ったら連とかスパイ置いてた感あった
(45レベルのラピンアサの「アンフェルノ」、王という噂もあったが連の可能性濃厚)
毎回ジークで本陣放置してる模様
言ってもしょうがないし、そのつもりで動くだけです
ま、極論当分は連ぶっ潰してそれこそ退場させてからの方が良いかもね
王が重要塔や帝本陣に攻め込んでこない限りは、ですが
今日の所は以上