みなさまこにゃにゃちわー（昭和臭）
久々登場、受付Ｎでございますヽ( ゜ 3゜)ノワヒャーイ
今日はなんとなく
私達受付が「必死で頑張る姿」を
お見せしたいと思います！
まず！
☆頑張るＫさん☆
なにかを必死でチョキチョキ頑張っておりますｗ
（くっそお、いつ見てもかわいい...）
そして次は
☆頑張るＮ☆
学校の”顔”である受付を
髪を振り乱しながら必死な形相でお掃除しております。
そして
通称「事務長」
☆Ｓさんの頑張る姿☆
本日見事卒業検定に合格された方々のために
一生懸命ハンコを押しております。
（コレが結構大変なんだな...汗）
この見事な体の角度、足の向きがポイントですよ！
（ハーイココテストニデマース）
...皆様頑張っているとき、というのはあるものでしょうが
「頑張る」ってなんなんでしょう？
どういう語源なのでしょうか？
ということで
ちょこっとだけごしょうかーい♪
「頑張る」とは
もともと当て字のようで
二通りの説があるそうです。
まずひとつは
「眼張る」（がんはる）という言葉からだという説です。
「目をつける、見張る」といった意味が転じて
「一定の場所から動かない」にかわり、
そこから現在の意味になったそうです。
もうひとつは
「我を張る」（がをはる）からだというもの。
「自分の意見を押し通す」という意味の言葉で
これが転じた、との説もあるそうです。
前者の「眼張る」説が有力ではあるそうですが
津軽弁ユーザーなら誰でもわかる
「けっぱる」（気張る）
「じょっぱり」（情張り）
という言葉が存在していることから
後者も捨てきれない、といった状態だそうです。
みなさまはどっちだと思います？
Ｎ的には
後者であってほしいな、とちょっぴり思います
（津軽人ですからね）
ちょっと長くなりましたが
みなさまも
「けっぱって」いきましょ♪
Ｎも頑張って
教習生の皆さんとお会いできるのを
楽しみにしてます！
（明日はお休みですし...モゴモゴ）
さーて！
この週末乗り切るぞ！
へばのーーー[壁]ー^)ノ バイバイ
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