きょうは、妙義に来て初めての釉薬作りの模様をお伝えします。
『一体何をしているのですか?』とご近所さんから聞かれました!
☆釉薬の原料となる灰を乾かしているところです。
☆こうして何度も水を変え、灰汁を抜いていきます。
この工程は数ヶ月間かかります。
今回は友人が、暖炉で燃やしてくれた『桑の木』で作ってみました。
他の木の灰が混ざらないようにと、丁寧に保存してくださったものなんですよー!!
初めての 『桑灰』 いい釉薬になるといいのですが・・・
ちょっと綺麗系になるのかな?という感じです
出来上がりはまた後日報告いたしますね!
すみれと一緒
『一体何をしているのですか?』とご近所さんから聞かれました!
☆釉薬の原料となる灰を乾かしているところです。
☆こうして何度も水を変え、灰汁を抜いていきます。
この工程は数ヶ月間かかります。
今回は友人が、暖炉で燃やしてくれた『桑の木』で作ってみました。
他の木の灰が混ざらないようにと、丁寧に保存してくださったものなんですよー!!
初めての 『桑灰』 いい釉薬になるといいのですが・・・
ちょっと綺麗系になるのかな?という感じです
出来上がりはまた後日報告いたしますね!
すみれと一緒
きょうは細かい雨が降ったりして、寒くなってきました!
まだまだこれからでしょうけど
先日、引越しの際にたいへんお世話になった方々を陶芸体験にご招待しました。
その時の作品が出来上がりましたので、ご紹介しますね
☆ Aさん作 湯呑、小鉢、小皿 古陶に土灰釉 還元焼成
毎日使えるいいセットができました!
お小皿はお醤油がこぼれないように気をつけてね!との声が・・・
☆ Hさん作 ご飯茶碗 古陶に土灰釉 還元焼成
高台が高くとれて、立派なお茶碗になりましたね!
削りの作業が楽しそうでした!
3人の男性がお見えになりましたが、皆さん初めてというのに
しっかり集中して、いい作品ができました!
普段見ることができない表情でしたよ
『何も考えずに集中できました。土に触れるって気持ちいいですね!・・』
との嬉しい感想を聞くことができました
土には力があるようですね!
すみれと一緒
まだまだこれからでしょうけど
先日、引越しの際にたいへんお世話になった方々を陶芸体験にご招待しました。
その時の作品が出来上がりましたので、ご紹介しますね
☆ Aさん作 湯呑、小鉢、小皿 古陶に土灰釉 還元焼成
毎日使えるいいセットができました!
お小皿はお醤油がこぼれないように気をつけてね!との声が・・・
☆ Hさん作 ご飯茶碗 古陶に土灰釉 還元焼成
高台が高くとれて、立派なお茶碗になりましたね!
削りの作業が楽しそうでした!
3人の男性がお見えになりましたが、皆さん初めてというのに
しっかり集中して、いい作品ができました!
普段見ることができない表情でしたよ
『何も考えずに集中できました。土に触れるって気持ちいいですね!・・』
との嬉しい感想を聞くことができました
土には力があるようですね!
すみれと一緒
ずいぶん早いころに入会の予約をしてくださった T さん。
陶芸の土を触るのも全く初めてとのことですが、おいでくださる方の殆どは
全くの初心者なのです。
少し時間を取れるようになり、『10年計画で始めてみます!』 と
頼もしい言葉です。
今日はしばらく前に作った、カップ&ソーサーが焼きあがりました。
☆古陶に黄いらぼ釉 還元焼成です。
まだ一通り作り方の基本を練習中ですが、初めての取っ手も上手にできましたね
地元の方は農業を営んでいらっしゃる方がほとんどで、Tさんも
お米を作っていらっしゃるそうです
お忙しい中、時間を作って陶芸に取り組んでくださって嬉しいです!
10年とは言わず、数年後にはお友達に喜んでいただけるような贈り物を
作れると思いますよ
志野 四方鉢
すみれと一緒
陶芸の土を触るのも全く初めてとのことですが、おいでくださる方の殆どは
全くの初心者なのです。
少し時間を取れるようになり、『10年計画で始めてみます!』 と
頼もしい言葉です。
今日はしばらく前に作った、カップ&ソーサーが焼きあがりました。
☆古陶に黄いらぼ釉 還元焼成です。
まだ一通り作り方の基本を練習中ですが、初めての取っ手も上手にできましたね
地元の方は農業を営んでいらっしゃる方がほとんどで、Tさんも
お米を作っていらっしゃるそうです
お忙しい中、時間を作って陶芸に取り組んでくださって嬉しいです!
10年とは言わず、数年後にはお友達に喜んでいただけるような贈り物を
作れると思いますよ
志野 四方鉢
すみれと一緒
はじめまして!
『すみれと一緒』と申します 長年陶芸教室を行っていた相模原から移り住み
早くも半年が経ちました。
夢見ていた田舎暮らしが突然実現し!!・・・・
ここ群馬の妙義山麓で暮らすことになりました
山間の大自然の中、いまだにここで暮らしていることが信じられない
ような気がいたします。
思い切った移動でしたが、夫(千)はいい環境に来られたと大喜び!
ご近所の方たちのご親切にも支えられて、念願の田舎暮らしを
楽しみ、教室や陶芸も再開できるようになりました。
いろいろあったのですが、また追々お伝えして行きたいと思います ・
・
・
10月のはじめ、まだまだ暑かったこの日・・・
懐かしい方たちがお越しくださいました.
夜の教室に通っておられた皆さんの内、7人のメンバーです。
陶芸歴6~10数年のベテランたちです。
『半年も会わなかったなんて思えないですね』 とkさん。
こんなに遠くまでおいでくださるなんて、本当に嬉しい再会でした!
☆さっそく取り掛かりました。
☆どうなるのでしょうか?・・・・・・
☆完成しました
その後約1週間乾燥させて素焼きも無事終わり、きっと今頃穴窯で
本焼き中だと思います。
今回私たち夫婦は参加できませんでしたが、私たちの陶芸の師匠宅で
行われる毎年の薪窯焚きは本当に感動的なのです!
またいつかご報告いたしますね!
すみれと一緒
黒釉ぐい呑み 千
『すみれと一緒』と申します 長年陶芸教室を行っていた相模原から移り住み
早くも半年が経ちました。
夢見ていた田舎暮らしが突然実現し!!・・・・
ここ群馬の妙義山麓で暮らすことになりました
山間の大自然の中、いまだにここで暮らしていることが信じられない
ような気がいたします。
思い切った移動でしたが、夫(千)はいい環境に来られたと大喜び!
ご近所の方たちのご親切にも支えられて、念願の田舎暮らしを
楽しみ、教室や陶芸も再開できるようになりました。
いろいろあったのですが、また追々お伝えして行きたいと思います ・
・
・
10月のはじめ、まだまだ暑かったこの日・・・
懐かしい方たちがお越しくださいました.
夜の教室に通っておられた皆さんの内、7人のメンバーです。
陶芸歴6~10数年のベテランたちです。
『半年も会わなかったなんて思えないですね』 とkさん。
こんなに遠くまでおいでくださるなんて、本当に嬉しい再会でした!
☆さっそく取り掛かりました。
☆どうなるのでしょうか?・・・・・・
☆完成しました
その後約1週間乾燥させて素焼きも無事終わり、きっと今頃穴窯で
本焼き中だと思います。
今回私たち夫婦は参加できませんでしたが、私たちの陶芸の師匠宅で
行われる毎年の薪窯焚きは本当に感動的なのです!
またいつかご報告いたしますね!
すみれと一緒
黒釉ぐい呑み 千
陶房 清風窯
群馬県富岡市妙義町上高田621-5 電話 0274-67-5782