アーサー・フォンテス監督作品。ブラジルの5人のトップ・サーファーがブラジル、南アフリカ、インドネシア、ハワイ、カリフォルニアと波を求めて旅するドキュメンタリー。ブラジルでは年齢、社会的地位が関係ないサーフィンもサッカー同様若者層に人気で、この作品も大ヒットしたそうで。
特典映像のインタビューで、この監督はTV用に5本程サーフィン番組を作った後、映画も是非撮りたくなり、テーマは”サーファーの気持を忠実に伝えること”とのことで、それぞれのサーファーのインタビューでも他のことはさておきサーフィンが出来れば、という彼らの想いが率直に語られ、他のサーフ映画でも折に感じるように、様々な土地に旅しても、地元の海が最高、と愛着を持っている様子が。
インドネシアでは大地震に遭遇したりするアクシデントもありつつ、続く旅。この作品はブラジルのボサノバ等各地のエスニックな音楽も、波のダイナミックなリズムや彼らのタフな精神に似合っていた。(http://www.surfersfile.com/event/event2.htm)
特典映像のインタビューで、この監督はTV用に5本程サーフィン番組を作った後、映画も是非撮りたくなり、テーマは”サーファーの気持を忠実に伝えること”とのことで、それぞれのサーファーのインタビューでも他のことはさておきサーフィンが出来れば、という彼らの想いが率直に語られ、他のサーフ映画でも折に感じるように、様々な土地に旅しても、地元の海が最高、と愛着を持っている様子が。
インドネシアでは大地震に遭遇したりするアクシデントもありつつ、続く旅。この作品はブラジルのボサノバ等各地のエスニックな音楽も、波のダイナミックなリズムや彼らのタフな精神に似合っていた。(http://www.surfersfile.com/event/event2.htm)