昨夜録画の「SONGS」はチューリップ特集Part1、5曲の演奏の内では、「銀の指環」が一番メロディや歌詞に愛着が。久方に見かけた財津さんも年をとったと思ったけれど、姫野氏も恰幅良くなって、言われてみれば、という面影。
「TULIP GARDEN」というベスト盤の録音テープがあり、財津さんのフルートのような声や結構好きな曲はあるもののグループ自体、取り立てて強い思い入れが、という訳ではないけれど、今回改めてグループとしてニューミュージック草分け的存在、で「心の旅」等理屈抜きに懐かしいサウンド。
その他演奏の、彼らのルーツのビートルズへの想いから生まれた曲「私のアイドル」、「虹とスニーカーの頃」「夢中さ君に」等も何だか古き良き時代、という感触。
マイベスト曲、シングル盤を買った「青春の影」は来週演奏予定、解散コンサートで財津さんが、声をつまらせながらこの曲を歌っている映像もあり、小田さんの「言葉にできない」のシーンが重なったりして、そう言えば財津、小田、ユーミンでの「今だから」という企画曲等もあったのだった。
昨年春「あの歌がきこえる」で「青春の影」が取上げられ、その時も書いていた、メジャーではないけれど「生きるといふこと」も印象に残る曲だったのだった。サーフ映画、「連理の枝」等DVDレンタルしたものの、借りたはずのサーフ映画と何故か中身が違い、しかも以前見た作品。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html)
「TULIP GARDEN」というベスト盤の録音テープがあり、財津さんのフルートのような声や結構好きな曲はあるもののグループ自体、取り立てて強い思い入れが、という訳ではないけれど、今回改めてグループとしてニューミュージック草分け的存在、で「心の旅」等理屈抜きに懐かしいサウンド。
その他演奏の、彼らのルーツのビートルズへの想いから生まれた曲「私のアイドル」、「虹とスニーカーの頃」「夢中さ君に」等も何だか古き良き時代、という感触。
マイベスト曲、シングル盤を買った「青春の影」は来週演奏予定、解散コンサートで財津さんが、声をつまらせながらこの曲を歌っている映像もあり、小田さんの「言葉にできない」のシーンが重なったりして、そう言えば財津、小田、ユーミンでの「今だから」という企画曲等もあったのだった。
昨年春「あの歌がきこえる」で「青春の影」が取上げられ、その時も書いていた、メジャーではないけれど「生きるといふこと」も印象に残る曲だったのだった。サーフ映画、「連理の枝」等DVDレンタルしたものの、借りたはずのサーフ映画と何故か中身が違い、しかも以前見た作品。(http://www.nhk.or.jp/songs/archive/index.html)