トシオスエのシャンプーとユイト

お店にて。
爺ちゃんの髪をシャンプー。
まだ背の低いユイトが興味を持ちますが、背伸びしてもよく見えません。
すると何も言わず、隅にあったイスをゴロゴロと運んできて、ヨッコラと登り、ジーっと見守っています。


次、婆ちゃんのシャンプー。
同じくゴロゴロとイスを運び、セッセと登り、今度は手を伸ばし始めました。ブラシを渡すと私のマネをします。


泣いたり笑ったり、ダダをこねたり、走り周ったり。色々興味を持ったりのひ孫ユイトと80歳差の爺ちゃん婆ちゃんの御一行です。（姪は別室でエステの接客中でした）



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