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OWSやRUNの修行の日々

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ビーフジャーキーの乾燥工程

2014年09月22日 08時00分00秒 | 料理
一次乾燥を終え、キッチンペーパーがしっかり水分を吸っている。


肉もいい具合にもっちりとなってきたので、
次は、肉が乾燥しやすくする為に薄くスライス。


薄いものはそのまま。
厚さによって、2枚又は3枚にスライス。
但し、完全に切り離すと短いビーフジャーキーになってしまうので、
ギリギリのところで繋がるようスライスすると良い。
自分の場合、刺身包丁を使用。

スライスを終えたら一味唐辛子又は七味をフリフリ。
醤油味、味噌味にはピリッと辛い一味(七味)が合うので、


肉を重ねながら一味(七味)を軽くフリフリ。

さー、いよいよ干し。


干し器に並べて、風通しの良い窓際へ。


休みの日は、直射日光を避け、ベランダで陰干し。

湿気の多い夏場は、外は避け部屋干しで扇風機を使うと良い。

干しは天候にもよるが、3~4日?位かな?

硬過ぎない位の硬さまで。

だけど、まだこれで終わりじゃないよ。

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