以下が国外の評価と見解、 吾輩も同感である
ここ最近の首相経験者と比べて、より多くの実績を残すかもしれない」と期待を込めている。
増税という「不人気政策」を批判恐れずに進めている
「実行不可能なマニフェスト」の撤回に動いている
関西電力大飯原発3号機の再稼働という、「自身の支持を落とす」決断を下した
自身の当落や党の生き残りに全く関心なし
増税や原発再稼働という「不人気政策」を、批判を恐れずに進められるのは「民主党が下野しても、
自分が落選しても構わない」と腹を括っているからだ
首相と橋下徹・大阪市長の2人について、「日本では勇敢な政治の指導者がひとりでも見つかるのは珍しい。
2人となればなおさらだ」と評した
最終的に首相は、社会保障と税の一体改革を成し遂げた後に解散総選挙に持ち込むかもしれないと予測。
泥鰌総理の決意恐るべし。
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