居酒屋のオフレコ取材

「発言内容を報じる公共性、公益性があると判断した」　　琉球新報の言い分だ

オフレコを条件に会費￥3.000円でわいわいと居酒屋で酒を飲んで

そこで得た失言を記事にしている　店頭新聞の手口同様だ

鉢呂径産相の　放射能をつけてやるぞ　発言も同様

これらはどちらも表現　状況　場所を考えればよく有る話だ　

好意的に心を緩め発しｔ言葉だ　　姑息　　卑怯でなくて何だ

相手のエラーを　特典気取りするな　　　　　人間性を疑う　　　

公共性　公益性を持ち出す話は他にあるはずだ　

報道機関も野党自民　公明なども　だぼはぜ の様に食い付く

野党政治家の姿が　　さもしい

屁理屈は　有ろうが

三流会社の会議の結論は会議のあとのトイレの一斉立小便で決まるとか

報道の権威の為にデスクもしっかりせいよ

真面目に正面から勉強して取材技量を磨いたらどうだ

琉球新報も少しはレベルがマシになるでしょう

正義を言うなら　大局を見ない清武さんの行動以下だ　

公益を言うなら　

地元県民は早期話合の問題解決を望んで居るのでは有りませんか？