家で男女が集まり飲み会を開いていたときの事、酒の勢いで各々がパートとなってセックスが始まった。ある男はいかにも遊んでいる風の金髪ギャルとパートナーとなり、情事の最中に男が女のパンツの中に手を入れるとすごくヌルヌルしていて愛液にしては妙に冷たい。まるでローションでも塗ってあるかのようであった。
男はその異常な濡れ方に動揺して「えっ?」と思わず声を出してしまった。
すると女は「濡れづらいからトイレでローション塗ってきたんだ…」。ああ、そうなん…と男は納得してことに及んだ。それからしばらくして、男は飲み会にいた別の女の子とメールをしていた。あの飲み会のとき、自分の友達とやってた女である。
そのときの話を色々としていて、自分とした娘はローション塗ってたという話をした。すると女は「マジで!?超ウケル!!あの娘はまだ性病治ってなかったんだあ~。そのぬるぬるローションじゃなくて性病の塗り薬だよ」と言った。男はゴムを付けていなかった。
男はその異常な濡れ方に動揺して「えっ?」と思わず声を出してしまった。
すると女は「濡れづらいからトイレでローション塗ってきたんだ…」。ああ、そうなん…と男は納得してことに及んだ。それからしばらくして、男は飲み会にいた別の女の子とメールをしていた。あの飲み会のとき、自分の友達とやってた女である。
そのときの話を色々としていて、自分とした娘はローション塗ってたという話をした。すると女は「マジで!?超ウケル!!あの娘はまだ性病治ってなかったんだあ~。そのぬるぬるローションじゃなくて性病の塗り薬だよ」と言った。男はゴムを付けていなかった。