両首脳は国会議員の世襲ではなく、共に70代と世代も近い。約20分間の通訳を挟んだ2人だけの会談ではハンバーガーが出されたが、首相は話に夢中で手をつけられなかったと言う
NHK受信料を支払わない方法を教える党(NHK党)の立花孝志党首が16日の定例会見で、「諸派党(仮称)」に党名変更し、諸派勢力を結集して次期衆院選に臨むことを発表した。
平沢勝栄復興相は、放射性物質トリチウムを「ゆるキャラ化」した表現があるとの批判が出ていることについて「不安、懸念を持たれる方がおられるようであれば、それは私たちの本意ではない」と釈明した。
麻生氏は13日の会見で、処理水について「あの水を飲んでも何ということはない」と発言。中国外務省の副報道局長は処理水の海洋放出に反対した上で、この発言を念頭に不満を表していた。
自民党の二階俊博幹事長は15日、新型コロナウイルス感染がさらに拡大した場合に東京五輪・パラリンピックの中止が選択肢になるとした自身の発言について「何が何でも開催するのかと問われれば、それは違うという意味で発言した」と釈明する文書を発表した。