「ケロケロ」と となりのカエル 罪は無い 2021-04-25 07:35:00 | 日記 「隣家の池のカエル、鳴き声耐えられない」と訴え…東京地裁「自然音」と請求棄却住人の男性が隣家に「全てのカエルの駆除」と75万円の損害賠償などを求めた訴訟があり、東京地裁は23日、原告側の請求を全面的に棄却する判決を言い渡した。「カエルの鳴き声は自然の音の一つで、我慢すべき限度を超えているとはいえない」との判断だった。