パリ五輪、思いのほか日本勢のメダルが続いていて嬉しい限りですね!
本当に昔に比べて日本人アスリートのレベルは上がりましたよね~
個人個人の努力もそうだけど、練習環境が格段に良くなったんだろうな。
あと、日本も国際結婚が増えて海外の血が多く入ってきているので、体の
作りが違ってきているというのもあるかも(競技によっては)
マンションの大規模修繕もようやく完了したみたいです。
昨日までマンションの玄関口に置いてあった修繕工事の連絡用ホワイトボードが
完全に撤去されていました。
久しぶりに玄関口が広くなったよ!
もうシンナー臭い匂いをかがされることも無くなってホッとしました。
あとはまた10年後ですね。
10年後かぁ・・・・
うわぁ~~、私自身がもう70手前になってるよ、怖~~~!(苦笑)
10年後の自分の周辺の事を考えると、しんみりしてしまう事ばかりなので
あまり考えるのはやめておこう・・・
今日は夕方はタブレットタイム。
最近またハマっているのが海外ドラマの「THE LAST KINGDOM」(最後の王国)
以前、「ヴァイキング~海の覇者たち~」や、その続編の「ヴァルハラ」など
北欧のヴァイキングたちの大河ドラマを見ていたわけですが、今回はその
ヴァイキングたちが制圧しようとしていた英国側からの目線の大河物語です。
内容や雰囲気はヴァイキングのドラマととてもよく似ているのですが、制作
会社やスタッフが全然違うので、人物相関図や歴史の設定が若干違っている
部分があります。
でも両者の同じ頃合いの時期に知った名前が出てくると、なんだか嬉しいです。
特にヴァイキング側の主要な人物の名前が出てくると(例えばラグナルとか)
でもやっぱり見ていて歯がゆく感じるのは、キリスト教ってホント、勝手に
次々と異教徒たちを改宗させていくよな~!って・・・・
北欧やギリシャみたいに多くの神を信仰する人たちに対して、神はイエス
キリストただ一人、唯一絶対神である!なんて触れ回って、何故かそれに
屈伏してしまう異教徒たちに対してもイライラしてしまう。
自分らの神様にもっと強い誇りを持って欲しいですね!
信仰は自由ですが、でもこういうのを見ていてふと思ってしまいます。
キリスト教が日本に伝来した時、踏み絵やキリスト教信者迫害などで
一時キリスト教を強く除外しようとした行動はあながち間違っていなかった
んじゃないかと(隠れキリシタンの人々には申し訳ないけど)
あれがなければきっと日本もキリスト教が主流の宗教国家になっていたかも。
【本日の夕食】
★エスニック風鶏肉とマッシュルームの炒め物
★海老とセロリのエスニック風スープ
料理の名前がよくわからないので、勝手にネーミングしました。
多分、タイ料理的なものだと思います。
スープはトム・ヤム・クンの辛みを一切抜いたような感じの味(笑)