自転車のパンク修理

自転車がパンクした。
今回の穴は大きそうだ。
空気を入れる側から抜けていく。

むむむ…

実を言うとこのところ、だましだまし使っていたのだ。
修理するか。
便利で親切なネット上の助言を見ながら悪戦苦闘。

タイヤが外れない。ーこれは前回のこと。

ほほ。一度自力でできずに他人にやってもらったのだ。
２度目は、やりやすいよ。
おお～チューブが出せましたよ！
相変わらず、安物のチューブ然としてる。
パッチで治すより交換した方がいいようだ。

でも。

パンク修理やってみたい。
水の中でぶくぶくする。
う～ん、コレコレ！
職人みたいでしょ。

ーーー（順調に直してる)

パッチがねぇ、古いのか？
貼ったはいいが、セロハンがはがしにくい。
これは、気分悪いね。

空気を入れて。抜けないね。
ふふ、気分良いね。

チューブは何とか、入った。
問題は、タイヤだ。
心優しいネットによると、
修理セットの中にスムーズにする何とかが…
自分の買ったものにはない。
機械油を染込ませたぼろ布を使う。

やった～～。はいった～～。

爪が負傷したが、良しとする。（痛い）
半分空気入れて、もむ。
う～ん、職人なかんじ。

完成！！！（は～、疲れた。）

さあ、いつまで、もつでしょう？