タイトルの自己流と言うのは、これが正解というわけではないので、
あくまでも、私流ということで。
でも実際は、スポーツ用品店の方に教えていただいた方法です。
まずユニホームのサイズが140
140以上ないとミシンの筒縫いができません
次はミシン
ミシンが筒縫い出来ないものは無理
(筒縫い出来るように小物入れをはずします。)
ではスタート
①
まず”おしりの部分” ②
ウエストの部分からポケットを縫わないように注意して、
①の写真の太い線(外周)を縫います。
その後 ↓ 細い線(内側)を縫います。
次に”膝の部分” ③
足首の部分から、少し窮屈に感じるけど、おしりの部分と同じように、
太い線(外周)→細い線(内側)と縫います。
仕上がり
膝当てにもダイヤマークがある場合はその通りに・・
無い場合は外周を 2周って聞きましたが、私はダイヤでマークに縫いました。
どれも、まち針で止めると手に当たって出来ないので、
しつけ縫い は必ずしてくださいね。
以上メールやコメントで質問が多くなってきたので、記事にしてみました。
手縫いでも膝当てはつけれますよ。
私は、手縫いが苦手なのでミシンにチャレンジしました。
しつけ縫いは、面倒でも、あとあと楽でした。
自己流ですが、解っていただけましたか?
ユニフォームの膝当ての付け方を探していたらこちらのブログを拝見しました。
私の息子もストライプのユニフォームなので、ストライプ柄の膝当てを探しても見当たりません。
こちらの写真の膝当てはどちらで購入されてのですか?
または自作なのですか?
自作の場合、どのようにしてつくられたのですか?
突然の質問で失礼致しました
コメントありがとうございます。
ユニホームの販売業者に聞いてみてください。
ユニホーム家はMIZUNOでした。MIZUNOは縦じまの太さの種類が2種類あったと記憶しています。カラーごとに!!ちょうどいいのはないかもしれませんがなんとなくOKなら取りよせも可と思います。
あると良いですね。
外から付けるのではなく無地で内側から付けてる方もいましたよ。
早速MIZUNOで探してみます
無地を内側にと言う手もありますね。
とっても参考になりました。
なかなか器用です。
しかも イラストがうまいっ