昼飯に【鍋焼きうどん】を食べたのだ
鍋焼きうどんて、ゴージャスや思いませんか?
普段は丼に入ってるうどんが【土鍋】や【鉄鍋】に入ってまんねん
おまけに、海老天・卵・鶏肉・椎茸・春菊などの具がうどんを飾る。
まさに【うどん界の紅白歌合戦】といっても過言ではないじゃないですか
しかし、どうも世間の鍋焼きうどんに対する評価は低い気がする
『好きなうどんは?』という問いに、
『ワシは天ぷらうどん!』『アタシきつねうどん!』『俺は肉うどんやな』とあれど
『私はなんと言っても鍋焼きうどん』という回答は聞いた事がない
なんでやろ?無い頭を捻って考えて、気付いた
【鍋焼きうどんて、病人食や思われとる】
風邪引きました。熱あります。食欲ありません。
こういう時は、おかゆを食べますわね。
『お父っつぁん、おかゆができたわよ』『いつもすまないなあ。』
ちゃうちゃう それはシャボン玉ホリデーでしょ。
ハナ肇だのザ・ピーナッツだのという話しにきたんちゃう
んで、風邪引いたけど少々の食欲はあります。
そういう時って、鍋焼きうどんですよね。
どうも鍋焼きうどんは【病人食】と思われているのではないか、と思う
不肖・スチャラカ課長の本家は、鹿児島県・霧島神宮の麓で食堂を営んでいた。
メニューに【鍋焼きうどん】があった。何故か【並】と【上】があった。
天丼やあるまいし、鍋焼きうどんに並だの上だのと
【鍋焼きうどん・上】は、土鍋に入っていた。
【鍋焼きうどん・並】は、アルミ鍋に入っていた。(((((((((((((^^;
アルミ鍋に入った鍋焼きうどんなんて、病人食そのものやんか
でも、捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、だな。
世の風邪引きの人の役に立てば、それはそれで生きる道だな。
いずれにせよ、鍋焼きうどんの地位の低さ、どうにかしたいなあ
鍋焼きうどんて、ゴージャスや思いませんか?
普段は丼に入ってるうどんが【土鍋】や【鉄鍋】に入ってまんねん
おまけに、海老天・卵・鶏肉・椎茸・春菊などの具がうどんを飾る。
まさに【うどん界の紅白歌合戦】といっても過言ではないじゃないですか
しかし、どうも世間の鍋焼きうどんに対する評価は低い気がする
『好きなうどんは?』という問いに、
『ワシは天ぷらうどん!』『アタシきつねうどん!』『俺は肉うどんやな』とあれど
『私はなんと言っても鍋焼きうどん』という回答は聞いた事がない
なんでやろ?無い頭を捻って考えて、気付いた
【鍋焼きうどんて、病人食や思われとる】
風邪引きました。熱あります。食欲ありません。
こういう時は、おかゆを食べますわね。
『お父っつぁん、おかゆができたわよ』『いつもすまないなあ。』
ちゃうちゃう それはシャボン玉ホリデーでしょ。
ハナ肇だのザ・ピーナッツだのという話しにきたんちゃう
んで、風邪引いたけど少々の食欲はあります。
そういう時って、鍋焼きうどんですよね。
どうも鍋焼きうどんは【病人食】と思われているのではないか、と思う
不肖・スチャラカ課長の本家は、鹿児島県・霧島神宮の麓で食堂を営んでいた。
メニューに【鍋焼きうどん】があった。何故か【並】と【上】があった。
天丼やあるまいし、鍋焼きうどんに並だの上だのと
【鍋焼きうどん・上】は、土鍋に入っていた。
【鍋焼きうどん・並】は、アルミ鍋に入っていた。(((((((((((((^^;
アルミ鍋に入った鍋焼きうどんなんて、病人食そのものやんか
でも、捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ、だな。
世の風邪引きの人の役に立てば、それはそれで生きる道だな。
いずれにせよ、鍋焼きうどんの地位の低さ、どうにかしたいなあ
『好きなうどんは?』『えーっと、何がエエかなー…肉・天ぷら・きつね・月見・昆布…』
迷う中に鍋焼きうどんって入ってけーへん気がするんです
笑っていいともとかあるある、思いッきりテレビあたりで【栄養のバランスが取れていてダイエットに最適】などと取り上げられれば、評価も上がるのでは
強いて低評価というかマイナーな理由を考えるとすると、基本的に冬しか食べないっちゅうのがあるんじゃないですかね。他のどんぶりで出てくるうどんはオールシーズンですもんね。名古屋の味噌煮込みうどんはメジャーな存在ですけど、それでも夏に食べる人は冬に比べると極めて少ないと思うし。
我が家ではわりとポピュラーなメニューでしたけれど
他のうどんに比べて、作るのに少々手間がかかりますからね。
その辺りが敬遠される所以かと。
ちなみに二女は夏でも味噌煮込みを注文します
諸説出揃いました
シルク説【立ち食いのメニューにないからとちゃいまっか】
ボブ説【貧乏だったうちでは経済的にほとんど食べられなかった】
マル説【他のうどんに比べて、作るのに少々手間がかかりますからね】
それぞれの方の特長、生活、生き様が炙り出しです。
実に明解
頼む方も作る方も、なんとなく仰々しさがありますもんね。
うどん屋に行くというのは『うどん【でも】食べよか』という極めて気軽な行為ですが鍋焼きうどん食べるのて、気軽とは言いませんわね。
作る方も困るやろねえ。【ざる1枚~】【きつね1杯~】に混じって【鍋焼き1丁~】てな注文入ったら 『忙しい時に何注文してくれるねん』てなもんで。
加えて、夏は出ない、と
はい、お三方の説、皆当てはまりました
でも、昨日食うた鍋焼き、ホンマ美味かったでっせ
>>ビールが置いてあるところがなんとも
【ブログに貼り付ける食べ物の画像には、ビールも写っていなければいけない】という教訓は、そもそも貴女のブログで学びましたが? ↓
http://blog.goo.ne.jp/circle1248/e/60167c18f83fb017e2aa6bedfa6e5ff4
竹内食堂といいますが。
歩いて3分弱なので、ちょくちょく行く訳ですが。
ワタシは3回に2回はカレーうどん&ナマ中のセットを喰うのでありますな。(^^;
なんでカレーうどんとビールの相性はあんなに良いのでありましょうか。
ウエストアップ最凶の組み合わせでもありますが。(^_^;あほ
食に地域性ありでしょうな。
お蕎麦エリアでは『鍋焼きうどん』食べる人は居らんでしょうしねえ、おそらく 或いは沖縄みたいな暑いところでは『鍋焼きうどん』の出番もないでしょうし
あー。うまい蕎麦食べたい
>>なんでカレーうどんとビールの相性はあんなに良いのでありましょうか。
お気持ち、分かります。
私の場合だと、カレーうどんが到着する前に生中が空いてしまいます そうなると【もう一杯呑もか】という事になってしまいます
財布カラッポ最凶の組み合わせと言えます
1杯空いて2杯目を飲むのは想定の範囲内
鉄板からの熱でのどが渇くのでもう1杯
お好み焼きが来るまでのアテにと頼んだゲソ塩とキムチでのどが渇いてもう1杯
ビールは即座に汗となって出ていくので、酔うのも遅い
どうもお好み焼き屋で飲むと割高な気がしてしゃーない
本人は【雪の華/中島美嘉】をイメージしてるつもりですねん
でも、頭の中で【雪の華】を口ずさみながら画面見てましてもね、歌がだんだんと【昭和枯れすすき/さくらと一郎】に変わりまんねん。何ででしょ?